ああああWW
今日は、しいいっかり家事終わらせてみようと思っていたのにWW
2回も子供にライン抜かれて、やっぱり切れ切れにか、見れなかったWW
心理テストの答え、気になるなあ・・・・。
ま、イケメンアクトは見れたので。
人混みの中を先輩を探すまお君。
「やっとみつけまあしたよ~~。はい、石鹸。これで、先輩ぴかぴかになってくさいね。」
みたいな会話だったと思います・・・・。
まお君の、キラキラお目目に見とれてて、あんまり覚えてないけどWW
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
---------ガチャ。
俺が、シャワーを浴びていると、おもむろに入ってくるまお。
いつもは、この時間に夕食の準備をしてくれているのに。
「だいちゃん。もう、そろそろ洗い終わる??」
「ん~~。カラダあらったとこ。」
「ああ。よかったあ。連日の舞台で、お肌お疲れ気味かなあ?と思って。ライトもきついしねえ。」
まおの裸なんて、見慣れているはずなのに、こんな明るいところで、無邪気に笑われながら入ってこられると・・・・。正直、ちょっと照れる。
座っている俺の目線からは、立っているまおの下腹部あたりにちょうど視線がいってしまって。
「・・・まお。誘いにきたわけじゃ、ないよな?」
「ん?なにを?」
子動物のように、かわいく笑って、小首を傾げるまお。
はああああ。何年付き合ってても、慣れない。このはぐらかし、が天然なのか。はたまた計算なのか??
「ほらほら。ファンの子からねえ。洗顔石鹸もらったの。これ、すんごくいい香りだから。そんで、ふっわふわの泡が立って、気持ちいいんだよお~~。」
「ああ・・・。石鹸、見せたかったんだ。」
「ほらほら。だいちゃん、目、つむってて~~。」
ふっわふわの泡に、頬を包まれ、まおの指先が優しくマッサージをするように洗ってくれる。
あ。いい匂い・・・。昨日のまおの匂いだ・・・・。
ついつい、閉じたまぶたの裏で、昨日のシーツに縫いとめられて、色っぽく身をよじっていた姿を思い浮かべてしまう。
さわやかで、癒されるハーブの香り。
「大ちゃん、流すよ~~。」
頭から、シャワーをざああああっとかけられる。
やっぱり、こういうとこは、大雑把だよなあ。
「まお~~。顔だけ洗うのに、頭からかけなくてもいいだろお?」
「だって、頭まだ洗ってないんでしょ?そのまま、目、つむっててね。」
そのまま、まおに頭もあわあわにされて・・・・・ん?
「これ、まおのシャンプーじゃね?」
「あ。そうだった。んふふ。いいでしょお?この匂い。おれのお気に入り。」
シャンプーと、洗顔。まおの香りに包まれているようで、確かにこれはこれで幸せだけれど。
「まおと髪質違うからなあ。俺。」
「明日は、オフでしょお。おれ、仕事だから。香りだけでも、残させてよ・・・。」
あわあわの頭に指を入れられたまま、ちゅっと頬に口づけられる。
「大ちゃんがせっかく家にいるのに、おれがおしごとって・・・。なんか、ずっごくさみしい。」
「それだけ、まおが成長したってことだろ?」
「そうだけど・・・。なんか、もったいない。」
「しっかりがんばってこいよ。俺だって、まおを置いていつも仕事に行ってただろ?」
「こうやって、すれ違いが多くなるのかなあ?」
「そのぶん、会える時間を濃厚に過ごしたら、いいだろ?」
ああ。そうか。最近忙しくて、一緒に過ごせる時間が少なくなっていたから、風呂に入る時間でさえも、さみしく感じてたんだな・・・・・。
「まお?洗ってくれて、ありがと。」
きゅうん。と鳴き声が聞こえてきそうな上目遣いで、大きな瞳をすがらせてくるまお。
「わかった。わかったって。今日は、一緒に風呂入って、一晩中、抱きしめててやるよ。」
「大ちゃん・・・。好き・・・。」
「ん・・・。愛してるよ。まお。」
本当は、寂しくて、寂しくて、かまってほしいのだろうけれど。
今までは、俺が忙しいからと気遣って我慢してくれてて。
やっと俺の舞台が終わったと思ったら、今度は自分が忙しくなって。
でも、それが自分たちの選んだ道であり、お互いに忙しい、ということは喜ばしいことで。
さみしい。とか、行かないで。とか、言いたいけど言えないんだよな?まお?
「俺も、さみしいよ。まおが、寂しがったら、行かせたくなくなるだろ・・・・。」
「ごめんね・・・。わがまま言って。でも、今日だけ・・・。こうしていて。」
ぎゅううっと、俺の胸にすがりついて、目を閉じているまお。
ぽたぽたと、まおの頭に俺のシャンプーの泡が垂れる。
「ほら。まおの頭も洗ってやるから・・・・。」
「うん・・・。」
自分の頭を流して、目を閉じたままのまおの頭を洗ってやる。
ふわふわの泡に包まれて目を閉じているまおは、まるで天使のようで。
「まお・・・。どこにも行くなよ。俺の腕の中にずっといてくれ。」
「ん・・・。大ちゃんの腕の中にずっといたい・・・。」
切なくも、しあわせそうなまおの表情。
そう。9日間も離れていて、お互い強くなったと思っていたけれど。
やっぱり、会える時間が少ないことに、さみしさを感じることには変わりはなくて。
「明日の朝には、笑顔でいってきます。するから・・・。」
「今日は、満足するまで、つきあってやるよ。」
すりすりと、鼻先を俺の胸にすりよせるまお。
「まお・・・。このままがいい?それとも・・・。」
「ベッドがいい・・・。朝まで、そのまま眠りたい・・・・。」
「そっか。じゃあ、このままカラダも洗ってやるから、待ってろよ。」
たっぷり泡をたてて、まおのすべすべの背中に、指を滑らせた・・・・。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんれ?なんか、萌爆弾は、鮮度が命!!!って感じじゃないですね?
なんか、止まりながら、ゆったりと書いてしまいましたWW
なんか、さみしいんだもん。すれ違いばっかでさあ。ワタシが。
ここから、限定・・・になるのかな?なるよね・・・。
もう一個、お話あったのに、忘れちゃったあ。思いだしたら、書きますね。
ちょっと、週末のことを考えて、ウワノ空かもWW
今日は、しいいっかり家事終わらせてみようと思っていたのにWW
2回も子供にライン抜かれて、やっぱり切れ切れにか、見れなかったWW
心理テストの答え、気になるなあ・・・・。
ま、イケメンアクトは見れたので。
人混みの中を先輩を探すまお君。
「やっとみつけまあしたよ~~。はい、石鹸。これで、先輩ぴかぴかになってくさいね。」
みたいな会話だったと思います・・・・。
まお君の、キラキラお目目に見とれてて、あんまり覚えてないけどWW
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
---------ガチャ。
俺が、シャワーを浴びていると、おもむろに入ってくるまお。
いつもは、この時間に夕食の準備をしてくれているのに。
「だいちゃん。もう、そろそろ洗い終わる??」
「ん~~。カラダあらったとこ。」
「ああ。よかったあ。連日の舞台で、お肌お疲れ気味かなあ?と思って。ライトもきついしねえ。」
まおの裸なんて、見慣れているはずなのに、こんな明るいところで、無邪気に笑われながら入ってこられると・・・・。正直、ちょっと照れる。
座っている俺の目線からは、立っているまおの下腹部あたりにちょうど視線がいってしまって。
「・・・まお。誘いにきたわけじゃ、ないよな?」
「ん?なにを?」
子動物のように、かわいく笑って、小首を傾げるまお。
はああああ。何年付き合ってても、慣れない。このはぐらかし、が天然なのか。はたまた計算なのか??
「ほらほら。ファンの子からねえ。洗顔石鹸もらったの。これ、すんごくいい香りだから。そんで、ふっわふわの泡が立って、気持ちいいんだよお~~。」
「ああ・・・。石鹸、見せたかったんだ。」
「ほらほら。だいちゃん、目、つむってて~~。」
ふっわふわの泡に、頬を包まれ、まおの指先が優しくマッサージをするように洗ってくれる。
あ。いい匂い・・・。昨日のまおの匂いだ・・・・。
ついつい、閉じたまぶたの裏で、昨日のシーツに縫いとめられて、色っぽく身をよじっていた姿を思い浮かべてしまう。
さわやかで、癒されるハーブの香り。
「大ちゃん、流すよ~~。」
頭から、シャワーをざああああっとかけられる。
やっぱり、こういうとこは、大雑把だよなあ。
「まお~~。顔だけ洗うのに、頭からかけなくてもいいだろお?」
「だって、頭まだ洗ってないんでしょ?そのまま、目、つむっててね。」
そのまま、まおに頭もあわあわにされて・・・・・ん?
「これ、まおのシャンプーじゃね?」
「あ。そうだった。んふふ。いいでしょお?この匂い。おれのお気に入り。」
シャンプーと、洗顔。まおの香りに包まれているようで、確かにこれはこれで幸せだけれど。
「まおと髪質違うからなあ。俺。」
「明日は、オフでしょお。おれ、仕事だから。香りだけでも、残させてよ・・・。」
あわあわの頭に指を入れられたまま、ちゅっと頬に口づけられる。
「大ちゃんがせっかく家にいるのに、おれがおしごとって・・・。なんか、ずっごくさみしい。」
「それだけ、まおが成長したってことだろ?」
「そうだけど・・・。なんか、もったいない。」
「しっかりがんばってこいよ。俺だって、まおを置いていつも仕事に行ってただろ?」
「こうやって、すれ違いが多くなるのかなあ?」
「そのぶん、会える時間を濃厚に過ごしたら、いいだろ?」
ああ。そうか。最近忙しくて、一緒に過ごせる時間が少なくなっていたから、風呂に入る時間でさえも、さみしく感じてたんだな・・・・・。
「まお?洗ってくれて、ありがと。」
きゅうん。と鳴き声が聞こえてきそうな上目遣いで、大きな瞳をすがらせてくるまお。
「わかった。わかったって。今日は、一緒に風呂入って、一晩中、抱きしめててやるよ。」
「大ちゃん・・・。好き・・・。」
「ん・・・。愛してるよ。まお。」
本当は、寂しくて、寂しくて、かまってほしいのだろうけれど。
今までは、俺が忙しいからと気遣って我慢してくれてて。
やっと俺の舞台が終わったと思ったら、今度は自分が忙しくなって。
でも、それが自分たちの選んだ道であり、お互いに忙しい、ということは喜ばしいことで。
さみしい。とか、行かないで。とか、言いたいけど言えないんだよな?まお?
「俺も、さみしいよ。まおが、寂しがったら、行かせたくなくなるだろ・・・・。」
「ごめんね・・・。わがまま言って。でも、今日だけ・・・。こうしていて。」
ぎゅううっと、俺の胸にすがりついて、目を閉じているまお。
ぽたぽたと、まおの頭に俺のシャンプーの泡が垂れる。
「ほら。まおの頭も洗ってやるから・・・・。」
「うん・・・。」
自分の頭を流して、目を閉じたままのまおの頭を洗ってやる。
ふわふわの泡に包まれて目を閉じているまおは、まるで天使のようで。
「まお・・・。どこにも行くなよ。俺の腕の中にずっといてくれ。」
「ん・・・。大ちゃんの腕の中にずっといたい・・・。」
切なくも、しあわせそうなまおの表情。
そう。9日間も離れていて、お互い強くなったと思っていたけれど。
やっぱり、会える時間が少ないことに、さみしさを感じることには変わりはなくて。
「明日の朝には、笑顔でいってきます。するから・・・。」
「今日は、満足するまで、つきあってやるよ。」
すりすりと、鼻先を俺の胸にすりよせるまお。
「まお・・・。このままがいい?それとも・・・。」
「ベッドがいい・・・。朝まで、そのまま眠りたい・・・・。」
「そっか。じゃあ、このままカラダも洗ってやるから、待ってろよ。」
たっぷり泡をたてて、まおのすべすべの背中に、指を滑らせた・・・・。
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あんれ?なんか、萌爆弾は、鮮度が命!!!って感じじゃないですね?
なんか、止まりながら、ゆったりと書いてしまいましたWW
なんか、さみしいんだもん。すれ違いばっかでさあ。ワタシが。
ここから、限定・・・になるのかな?なるよね・・・。
もう一個、お話あったのに、忘れちゃったあ。思いだしたら、書きますね。
ちょっと、週末のことを考えて、ウワノ空かもWW