-------------朝。
今日は、秋らしい天気。
昼間は暑くなるんだろうなあ??と思いながらも、秋の気分なので、オータムカラーの落ち着いた色のシャツに、コットンパンツをセレクトして。
よし。準備完了。
鏡の中の自分にOKサインをだす。
ふと。鏡に映りこむ大ちゃん。
プチプチプチ。
前に回りこんで、ボタンを全て留める。
「ちょっとお。わざと開けてるんだけど??」
「第二ボタン、禁止。」
「ええっ!?」
「まお、昨日、ボタン開けすぎだった。第二ボタンまで開いてた。もう、俺ハラハラドキドキでさあ。」
「え?そうだった??」
「そうだった。そうだった。・・・・いつも、ああなのか??」
「いや。第二ボタンまでは開けてないと思うけど・・・・・。」
「じゃあ、たまたま見た、昨日だけだったんだ・・・。俺って、勘が冴えてるなあ。」
「ふふっ。大ちゃんって、動物的勘に鋭いよね。」
「まおの匂いをかぎつける勘に鋭いんだよ。・・・・なんて、俺の、周りには、いっぱいおせっかいさんがいるからなあ。昨日のは、ほんとにたまたま、だけど、どこからでも情報わんさか。だよ?」
「ええ~~~。なにそれえ??だれ??」
「おしえな~~い。」
「ずっる~~い。」
「だって、教えちゃったら、まお経由しちゃうじゃん。」
ソファにあったクッションを持ってきて、クッションでバンバン叩きまくる。
「あははっ。まお~~~。よせってばあ。」
両手で、ガードする大ちゃん。
「・・・・・あ。大ちゃん。おれに隠し事するんだ。ふう~~ん。」
「だって、まおだっておれに100%見せてないんだろ??」
「・・・・あ。根にもってるう。」
「そりゃ、そうだろお。一生かかって見つけるんだろ??」
「・・・そうだよ。一生一緒にいて、100%どころか、無限大にみつけてもらうんだからねっ!!」
「俺は、別格だから??」
「・・・・そう。別格・・・ってわかってるなら、いいじゃんかあ。」
もう。わがままな大ちゃん。
おれにそれを言わせたいだけでしょう??
「・・・・あははっ。教えるも何も、まおと共通の友達で、まおと仕事が一緒だったヤツ。とかだよ。俺の仕事の100%は知ってるだろ??」
「うん・・・。大ちゃんファン一号。だもん・・・・・。」
「ばあか。何にも、心配するようなことは、誰も言ってこないよ。」
「・・・・まあ。心配させるようなこともしてませんが・・・。」
「と、言うわけで、第二ボタンまであけるの禁止。」
「わかったけどお。これは、さすがにくるしい・・・・。」
「一個だけなら、いいよ?」
ぷち。とヒトツボタンを外してくれる。
もう。本当に、いそがしいなあ・・・・。
ダイチャンのやきもち。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すみませんWW書かなくてはいられない性格なので。
タッキーさん話書けよ。って感じですが、ブサキンの萌え、拾いきらないと次に行けなくて・・・・。
だから、いつも計算して、ブサキン前の長編は避けてたのにWW
タッキーさんが予想外の長編になってしまって、みさなんやきもきさせちゃって、ごめんささい。
あと、一本書いたら終わりますからねえ!!!
さて。
昨日は書きすぎで、一日中仕事の合間にストレッチしてましたが、背中が痛いので。
腱鞘炎は、バンテリンサポーター使うようになってから、大丈夫になりました。
いいですよお。1500円ぐらいだったと思うのですが、価値ありです。
機能評価も、明日もあるので。
9時過ぎたので、寝ます。
早寝~~~。8時間は寝たいけど、最近7時間・・・・。
寝すぎ、かもしれませんが、もともと、9時就寝。6時起床の人なのでWW
今日は、秋らしい天気。
昼間は暑くなるんだろうなあ??と思いながらも、秋の気分なので、オータムカラーの落ち着いた色のシャツに、コットンパンツをセレクトして。
よし。準備完了。
鏡の中の自分にOKサインをだす。
ふと。鏡に映りこむ大ちゃん。
プチプチプチ。
前に回りこんで、ボタンを全て留める。
「ちょっとお。わざと開けてるんだけど??」
「第二ボタン、禁止。」
「ええっ!?」
「まお、昨日、ボタン開けすぎだった。第二ボタンまで開いてた。もう、俺ハラハラドキドキでさあ。」
「え?そうだった??」
「そうだった。そうだった。・・・・いつも、ああなのか??」
「いや。第二ボタンまでは開けてないと思うけど・・・・・。」
「じゃあ、たまたま見た、昨日だけだったんだ・・・。俺って、勘が冴えてるなあ。」
「ふふっ。大ちゃんって、動物的勘に鋭いよね。」
「まおの匂いをかぎつける勘に鋭いんだよ。・・・・なんて、俺の、周りには、いっぱいおせっかいさんがいるからなあ。昨日のは、ほんとにたまたま、だけど、どこからでも情報わんさか。だよ?」
「ええ~~~。なにそれえ??だれ??」
「おしえな~~い。」
「ずっる~~い。」
「だって、教えちゃったら、まお経由しちゃうじゃん。」
ソファにあったクッションを持ってきて、クッションでバンバン叩きまくる。
「あははっ。まお~~~。よせってばあ。」
両手で、ガードする大ちゃん。
「・・・・・あ。大ちゃん。おれに隠し事するんだ。ふう~~ん。」
「だって、まおだっておれに100%見せてないんだろ??」
「・・・・あ。根にもってるう。」
「そりゃ、そうだろお。一生かかって見つけるんだろ??」
「・・・そうだよ。一生一緒にいて、100%どころか、無限大にみつけてもらうんだからねっ!!」
「俺は、別格だから??」
「・・・・そう。別格・・・ってわかってるなら、いいじゃんかあ。」
もう。わがままな大ちゃん。
おれにそれを言わせたいだけでしょう??
「・・・・あははっ。教えるも何も、まおと共通の友達で、まおと仕事が一緒だったヤツ。とかだよ。俺の仕事の100%は知ってるだろ??」
「うん・・・。大ちゃんファン一号。だもん・・・・・。」
「ばあか。何にも、心配するようなことは、誰も言ってこないよ。」
「・・・・まあ。心配させるようなこともしてませんが・・・。」
「と、言うわけで、第二ボタンまであけるの禁止。」
「わかったけどお。これは、さすがにくるしい・・・・。」
「一個だけなら、いいよ?」
ぷち。とヒトツボタンを外してくれる。
もう。本当に、いそがしいなあ・・・・。
ダイチャンのやきもち。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すみませんWW書かなくてはいられない性格なので。
タッキーさん話書けよ。って感じですが、ブサキンの萌え、拾いきらないと次に行けなくて・・・・。
だから、いつも計算して、ブサキン前の長編は避けてたのにWW
タッキーさんが予想外の長編になってしまって、みさなんやきもきさせちゃって、ごめんささい。
あと、一本書いたら終わりますからねえ!!!
さて。
昨日は書きすぎで、一日中仕事の合間にストレッチしてましたが、背中が痛いので。
腱鞘炎は、バンテリンサポーター使うようになってから、大丈夫になりました。
いいですよお。1500円ぐらいだったと思うのですが、価値ありです。
機能評価も、明日もあるので。
9時過ぎたので、寝ます。
早寝~~~。8時間は寝たいけど、最近7時間・・・・。
寝すぎ、かもしれませんが、もともと、9時就寝。6時起床の人なのでWW