今日は、大ちゃんの家で、ごはんを一緒に食べる約束。


「おかえり~。」

「ただいま~~。」

おかえりさいのハグをして。
ちゅ!ちゅ!と両方のほっぺにキスをする。


「ごはん、できてるよ?」

ぱたぱたぱた・・・・。

俺のシャツを預かると、洗濯機にいれ。

ぱたぱたぱた・・・・・。

またすぐに戻ってくると、ごはんをよそおってくれる。


「じゃーん。今日はハンバーグ作ってみましたぁ!!
さあ!すわって。すわって~~!!」


キラキラ笑顔で、いすをひいてくれる。


ハンバーグに、つけあわせのにんじんと、インゲン。


「このまえ、インゲン嫌いって話してて~~。大ちゃんは・・・・すき?」

「ん?まおこのと、大好きだよ?」

-------------------つい。

「大ちゃんは、すき?」の聞き方が、あまりにもかわいくて、意味不明な返事をしてしまう。


「じゃ、な~く~て~!!!・・・・イ・ン・ゲ・ン!!」

「ん~~??好きでも、嫌いでもない・・・・かな?」


「そおなんだあ・・・・・。じゃ、目、つぶって?」

言われるままに目を閉じる。


「あ~ん、して?」

ぽん!と放り込まれる、なにか。


かみ締めると、インゲンの味。

「お前~~。自分が嫌いだからって・・・・・・。」


「ふふふ。。・・・・・・もう一回、目、つぶって?」

え~~。今度はごまかされないからな!!


「あ~ん、して?」

唇に、やわらかい、感触・・・・・・・・。


----------ん?

目を開けると、まおのアップ。


「・・・・・好き嫌い、こくふく!!」


---------ぺろっ。

茶目っ気たっぷりに、舌で唇をなめるまお。


「ごちそう、さまでした~~~。」


パン!と両手をあわせ、残りのハンバーグを食べ始めるまお・・・・・。


-----------ごちそうさま、じゃないだろうが・・・・・・。


・・・・・・・ま。かわいいから、いっか・・・・・・。




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ブサキン、ちょっと家事が片付かなくて。
途中からしか見れませんでした・・・・・!!

「あ~ん。」かわいかったけど・・・・!!!

最後の、「まる」と、ケーキのぺろ。がかわいすぎて・・・・。

でも、ぺろ。はちょっと井戸田さんに遠慮してて、表情がいまひとつ・・・・・。

これが、ダイチャンだったらもう、にっこにこでぺろ。するんだろうけど(///∇//)


ちょっと、こっちにやられていたので、しばし放心状態で。
なかなか一行目が書けませんでした・・・・あせる

さあ!今日も、萌え爆弾は鮮度が命。
で、あんまり内容がありませんが、ひとまず、拾ったので、お届けしますラブラブ