にまにま。---------------にまにまにま・・・・・・。
今日は、朝からにまにまがとまらない。
----------どうしてかって?
今週の、土曜日。
とうとうダイチャン家!!!(・・・・の一階下)に引っ越すことが、
決まったから。
んふふ。
一緒に出勤して、一緒に帰って、一緒にごはん食べて、一緒にお風呂はいって・・・・。
一緒にんふふ・・・して・・・・・・。
ああ~~~!!!楽しみイ!!
よっぽど、ごきげんオーラがでていたのか。
「浜尾先生・・・・。なんか、いいことあった??
さっきから、オーラハンパないんだけど・・・・・。ちょっと、不気味なぐらいだよ?」
タッキー先生に声をかけれれ。
(あ。あの悲しい一件から、急に距離が近づいて、プライベートでは、そう呼ばせていただいている)
「・・・・あ。わかっちゃいましたあ??
実は・・・・・。ごにょにょごにょ・・・・・。」
タッキー先生の白衣の裾を引っ張って、耳元で、内緒話。
別に、隠すことでもないんだけど、大きな声で言うのも、なんか照れてしまう。
「・・・・そうなんだ・・・・。よかったな。まお。
俺は、いつでも二人の味方だから・・・・なんかあったら、相談。な?」
にっこり笑顔で言われ、胸の中が、更にハッピーオーラでいっぱいになる。
(あ。タッキー先生も、あの一件いらい、プライベートでは、俺のことをまおって呼ぶようになったんだ。)
こ~~んなに、幸せで、にまにまを止めるなんて、できないよおおお・・・・・。
その時。
「な~に、朝から油売ってるの?浜尾先生?」
あ。まずい。馬場先生にみつかっちゃった・・・・・。お仕事。お仕事。
「お給料もらってるんだから、ちゃんと仕事しなきゃ・・・・ね。」
口調はいつもの指導係の先輩!!って感じだけれど。
なんだか、今日は機嫌がいい・・・・・??ふんわりした、オーラ?がある・・・・。
「・・・・でも、よかった。立ち直ったんだ。
もう、あのまま復帰できないかな?と心配してたんだけど・・・・・。」
・・・・・・そうなんだ!?
そうだよ。当直も、代わってもらって、休んでいる間の仕事もフォローしてもらって。
こんなに、お世話になっていたのに・・・・・!!
自分の・・・・・バカ。
「そのセツは・・・・・・。お世話になりました。」
深々と、感謝をこめて、お辞儀をする。
・・・・・そう。ダイチャンは、もちろん、かけがえのない存在で。
でも、タッキー先生や、馬場先生も、かけがえのない存在で。
こんなに、みんなの優しさをもらって。愛情をもらって。
そのおかげで、ダイチャンとも、ちゃんと向き合うことができた。
------------うん。みんなに、感謝しなくっちゃ・・・・ね。
今日は、朝からにまにまがとまらない。
----------どうしてかって?
今週の、土曜日。
とうとうダイチャン家!!!(・・・・の一階下)に引っ越すことが、
決まったから。
んふふ。
一緒に出勤して、一緒に帰って、一緒にごはん食べて、一緒にお風呂はいって・・・・。
一緒にんふふ・・・して・・・・・・。
ああ~~~!!!楽しみイ!!
よっぽど、ごきげんオーラがでていたのか。
「浜尾先生・・・・。なんか、いいことあった??
さっきから、オーラハンパないんだけど・・・・・。ちょっと、不気味なぐらいだよ?」
タッキー先生に声をかけれれ。
(あ。あの悲しい一件から、急に距離が近づいて、プライベートでは、そう呼ばせていただいている)
「・・・・あ。わかっちゃいましたあ??
実は・・・・・。ごにょにょごにょ・・・・・。」
タッキー先生の白衣の裾を引っ張って、耳元で、内緒話。
別に、隠すことでもないんだけど、大きな声で言うのも、なんか照れてしまう。
「・・・・そうなんだ・・・・。よかったな。まお。
俺は、いつでも二人の味方だから・・・・なんかあったら、相談。な?」
にっこり笑顔で言われ、胸の中が、更にハッピーオーラでいっぱいになる。
(あ。タッキー先生も、あの一件いらい、プライベートでは、俺のことをまおって呼ぶようになったんだ。)
こ~~んなに、幸せで、にまにまを止めるなんて、できないよおおお・・・・・。
その時。
「な~に、朝から油売ってるの?浜尾先生?」
あ。まずい。馬場先生にみつかっちゃった・・・・・。お仕事。お仕事。
「お給料もらってるんだから、ちゃんと仕事しなきゃ・・・・ね。」
口調はいつもの指導係の先輩!!って感じだけれど。
なんだか、今日は機嫌がいい・・・・・??ふんわりした、オーラ?がある・・・・。
「・・・・でも、よかった。立ち直ったんだ。
もう、あのまま復帰できないかな?と心配してたんだけど・・・・・。」
・・・・・・そうなんだ!?
そうだよ。当直も、代わってもらって、休んでいる間の仕事もフォローしてもらって。
こんなに、お世話になっていたのに・・・・・!!
自分の・・・・・バカ。
「そのセツは・・・・・・。お世話になりました。」
深々と、感謝をこめて、お辞儀をする。
・・・・・そう。ダイチャンは、もちろん、かけがえのない存在で。
でも、タッキー先生や、馬場先生も、かけがえのない存在で。
こんなに、みんなの優しさをもらって。愛情をもらって。
そのおかげで、ダイチャンとも、ちゃんと向き合うことができた。
------------うん。みんなに、感謝しなくっちゃ・・・・ね。