ぼくは 海を自由に泳いでいる
母なる宇宙の声を聞き
光のプリズムとたわむれる
あなたを知ってしまってから
宇宙の声が聞こえない
あなたは あの大空にはばたく鳥のよう
見上げた青空は どこまでも 青く
海の蒼と 空の青は どこまでも溶け合わない・・・・・・・・
水平線は 永遠に続き
二人の平行線は 永遠に交わらない・・・・・・
螺旋のように 時は重なり
思いは募ってゆくけれど
二人の思いは 重ならない・・・・・・
あなたに伝えたい この気持ち
もしも願いがかなうならば
この背中に 翼を ください
ぼくが空を 飛べたならば・・・・・
あなたに あいにゆけるのに・・・・・・・
海の蒼と 空の青が永遠に溶け合うことがないのならば
神様。
どうか 僕を 天使にしてください
母なる宇宙の声を聞き
光のプリズムとたわむれる
あなたを知ってしまってから
宇宙の声が聞こえない
あなたは あの大空にはばたく鳥のよう
見上げた青空は どこまでも 青く
海の蒼と 空の青は どこまでも溶け合わない・・・・・・・・
水平線は 永遠に続き
二人の平行線は 永遠に交わらない・・・・・・
螺旋のように 時は重なり
思いは募ってゆくけれど
二人の思いは 重ならない・・・・・・
あなたに伝えたい この気持ち
もしも願いがかなうならば
この背中に 翼を ください
ぼくが空を 飛べたならば・・・・・
あなたに あいにゆけるのに・・・・・・・
海の蒼と 空の青が永遠に溶け合うことがないのならば
神様。
どうか 僕を 天使にしてください