ここ数ヶ月、嬉しいことに四国での取材が多く、
明石海峡大橋&鳴門大橋、瀬戸大橋、そしてしまなみ海道……
瀬戸内海を渡ること数度。
こんな巨大な橋をつくった日本の技術力、
人間の知恵と技に改めて驚きます。
そして何より、穏やかな水面を眺めていると、
ひととき、心が癒やされますね。
あの漁船はどんな魚をとっているのかな、
あのフェリーはどこへ向かうのかな、
あのタンカーはどこから来たのかな、
小さい船から大きな船まで、
それぞれに行き先や目的があって、
この海の上を日々行き交っているんだなあ――。
自分の暮らす世界はほんのほんのほんの一部であることを
改めて実感させられるかのような思いで、
子どものように夢中で船を見ていました。
しまなみ海道では、
視界に飛び込んでくる大小無数の島を見て
そういえばまだ『村上海賊の娘』は買ったまま読んでないな・・・とか
積ん読本のことも思い出したりして。
