2日目はせっかく早く起きたのに
しおりん、朝だよ
と身体中を
クンクン、ペロペロされて
そのまま最後まで、、
しちゃいました
こちらの続きです
しかもカバーつけていなかったので
私のお腹の上に発射した彼
ごめん
と言って
丁寧に拭いてくれるけれど
私は嬉しいのです
寝起きでそのまま
なんて、お泊りのときしかできないし
でも彼は
その後ベッドの上で
ぐったりしていたから
私は
シャワーしてくるね
と言いました。
でもやっぱり
一緒に入りたいから
浴槽のお湯を溜めて
やっぱり
やす君も一緒に入ろうよ
と言いました。
うん
いま、行くね
と来てくれました。
疲れているはずなのに
彼がまた
お風呂でマッサージしてくれて
幸せな時間でした
朝ご飯食べに行かなきゃ
う、うん
やす君、、食べられるかな
急いで着替えて
朝食のレストランに行きました。
朝食はビュッフェです
ビュッフェのときに
彼のカッコいいところがあります
私がトレイを持って席に戻ろうとするとき
彼がさりげなく持ってくれるのです
さっきまでベッドでぐったりしていた
彼とは別人みたい
続きます