ホテルに帰ったら
彼がまたイチャイチャしたそうだったけれど
お風呂入ろう
と言ってお風呂の準備をしてもらいました。
こちらの続きです
私はその間に
歯磨きとメイク落としをしていたのですが
スッピンを見せるのはまだ2回目
見ないで
と言ったけど
ニヤニヤしながら覗く彼。
お風呂で洗いっこして
浴槽でたっぷり
マッサージしてもらいました
いつもだったら
今頃はそれぞれの自宅に帰って
電話で話しているところだよね
まだ一緒にいられるなんて幸せ
お風呂を出たら
私の髪を彼がドライヤーで乾かしてくれました
ニコニコしながら丁寧に乾かしてくれます。
やす君嬉しそう
うん
旅行のときしかできないし
やす君のしおりんだから
その後は
ベッドで彼のマッサージをしてあげました。
気持ちよさそうな彼、、
マッサージ中に寝てしまいました
彼の弱い乳首やジュニアを舐めてみても
全く起きません。
実は彼
旅行の前日は
楽しみすぎて
何度も持ち物チェックしたり
シミュレーション妄想したりして
眠れなかったらしいのです。
仕方ないよね、、と思い
起こすこともせず
部屋の電気を消して
隣に寝ました。
でも
せっかくのお泊まりだったのに
ピロートークやおやすみもなく
寂しかったです
朝食ビュッフェは混むから
早く行こう
と話していたので
早朝に彼のアラームが鳴りました
やす君、アラーム鳴ってるよ
と言って彼を起こし
自分は二度寝する私
彼が
しおりん、朝だよ
と言いながら
私にキスしたり
クンクンと匂いを嗅ぎます。
そのうちに
おっぱいもペロペロされて
気持ちよくなって
声が出てしまいました
続きます