どうもおはようございます、りんですm(_ _)m


ここのところ、美術館もなかなか行けて無かったのですが会期末が迫ってきてたので時間を作って見て来ました( ´ ▽ ` )ノ


宇都宮美術館
「ビアズリーと日本」
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オーブリー・ビアズリー
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好きな方は好きと、好みがハッキリ分かれる人なのかなと思う画家・イラストレーターですね…


この方は19世紀末、ヨーロッパを席巻したと言ってもいいジャポニズムの影響を受け、イギリス美術界にビアズリー時代とも言われる熱狂をもたらしました。


こういう一時代を築いた人というのは、夭折してしまうのが世の倣いなのか…


僅か25歳でこの世を去ってしまいます。


しかも、アーティストとして活動したのはたった6年∑(゚Д゚)


その6年という短い期間に、これほどまでに強烈なインパクトをもたらしたというのは、ホントすごいと思います。


例え短くとも、世にこんなインパクトを与える人になりたいなと……


難しいがな(笑)


なんか悪い事件でも起こさない限り、平々凡々な私が世にインパクトを与えるのは無理だろうなぁ……(;´Д`A


そんな事はさておき、作品紹介です
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こんな感じの作品でして、長い期間活動していた人ならば時期によって作風が変わってきますが、この方は6年の活動ですからね…


でも、4枚目の病気療養中の作品は今までの作風からガラッと変えようとしているのが見て取れ、亡くならければその変遷がわかったのにと残念な思いもします。


まぁ、私的にはビアズリーといえば「サロメ」「アーサー王の死」なので、変えようとしてる前のが好きなのですがねσ(^_^;)


このビアズリーの作品は日本にも影響を残しており、日本文芸における有名な「白樺」にて紹介されたのが始まりまりでして…


明治末期から大正にかけ、ビアズリーの影響を受けたのがわかる作品も多数見受けられました。


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高畠華宵

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水島爾保布

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小林かいち


この様に6年という短い期間しか活動しなかった…できなかったビアズリーですが、イギリスから日本にかけ美術を語る上では外せない影響を残したというのは、活動期間の短さを考えるとものすごい事なのだなと改めて思います。




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図録


この記事に出した写真は図録より引用させていただきました。



宇都宮美術館に行くと、いつも撮ってしまう中庭の絵の具チューブのオブジェ
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好きなんだなと(笑)