どうもおはようございます、りんですm(_ _)m
群馬県館林市緑町1丁目2-15
北関東三十六不動尊 十二番札所
東上州三十三観音 六番札所
真言宗豊山派
創建は建久9年(1198)、新田義重が両親の供養の為、慈観上人を迎え邑楽郡明和町矢島に開山
貞治年間(1362-1367)、俊海僧都により中興
天正年間(1573-1596)、館林城主・榊原康政より境内地1町8反を譲り受け現在地へと移転
慶安年間(1648-1651)、幕府より12石余の朱印地を与えられ、登城の際には松之間総札格に列せられた。
こちらに参拝しに行ったら、ちょうど境内では植木屋さんが作業をしていまして…
やっぱり本職は剪定が上手いなと思いつつ境内を歩きまわってました。
実家でも植木がいっぱいありまして、偶に私が剪定をするのですが…
終わった後にここを刈りすぎたとか、ここはもうちょっと刈らないとダメって思う事ばかりなので
こういう剪定の現場を見れるのは、私にとってプロのやり方を知る上でまたとない機会なんでじっくり見させてもらいました( ´ ▽ ` )ノ
植木屋さんが見られてるのが分かったらしく、私の事をチラチラ気にしてた…
なんかすいません(;´Д`A
御朱印は本堂右手2軒目、住職さん宅にていただけます。