どうもおはようございます、りんですm(_ _)m


群馬県館林市尾曳町10-1
尾曳稲荷神社(おびきいなりじんじゃ)
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社号標

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一の鳥居

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二の鳥居

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三の鳥居

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狛犬 狛狐

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狛狐    顔がっ∑(゚Д゚)

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手水舎

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本殿

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演芸殿

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境内社

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弁財天


創建は天文元年(1532)、尾曳城主・赤井照光により祀られる。


由緒としては、享禄元年(1528)1月に大袋城主・赤井照光が、舞木城へと年賀の途上に子供が狐の仔を捕まえ殺そうとしているのを見て仔を助ける。


その晩、照光の元に老翁が現れ仔を助けた事の礼を述べ、照光の居城としている大袋城よりも館林の方が堅固であると説き、明晩案内すると言い姿を消す


翌日の晩、老狐が現れ尾を曳いて先導し侍辺から加法師まで来た時に夜が明け


「築城完成の暁には城の守護神として永く仕えよう、私は稲荷の御使い新左衛門である」と言い残し消える


照光はこれを元に館林に築城し、城の名前を「尾曳城」と号し、城中に稲荷郭を設け社殿を造営。


御祭神は倉稲魂命、配祀は誉田別命・素戔嗚命・倭建命


この日、結構暑い日でしたのでちょうどお昼時という事もあり…


日陰の駐車場は涼しさを求めた方々の車がいっぱいσ(^_^;)


参拝もせず、これだけの為に神社の駐車場に車を停めるのは如何なものかと……


あと、拝殿前の狛狐が無残なお姿に((((;゚Д゚)))))))


御朱印
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御朱印は拝殿手前左手、新しい方の社務所の授与所にていただけます。