どうもおはようございます、りんですm(_ _)m
そうそう神鳥谷ですがね、こう書いて「ひととのや」って読むのですが…
胸形神社を後にし、小山市中心部へ…
この時、やらかしました(>_<)
道の駅思川に寄って、それから国道50号で東へ向かい、神鳥谷で曲がる…はずが
ここ高架になっていて、ボケっとしてたら上に上がってしまい、駅の東へ(笑)
そうそう神鳥谷ですがね、こう書いて「ひととのや」って読むのですが…
谷はわかる、でも神鳥であぁ読むの?
神鳥谷はさておき、図らずも小山駅の周りをぐるっと一周してしまったσ(^_^;)
栃木県小山市宮本町1丁目2-4
鳥居から東を見るとかなり先にもう一つ鳥居が見えるから、これは二の鳥居かな?
この須賀神社に限らず、参道が道路や鉄道で分断されているところがかなりあるし、神社の鎮守の森と云われるのですら道路拡張で狭められてしまう現実
なんとも悲しい(>_<)
住民の利便性を考えるとそうせざるを得なかったのだろうが、もう少しなんとかならんかったのかなと思うような所もある。
創建は天慶3(940)年、藤原秀郷が小山市東部の中久喜に八坂神社を勧請して祀ったのが始まりで、現在地に移ったのは平治(1159-1160)年間だそうです。
なお、歴史上のターニングポイントと言ってもいいだろう小山評定はこの須賀神社の境内で行われたそうでして、評定後戦勝を祈願したとの事
祭神は素戔嗚命・大己貴命・誉田別命
土曜の午後、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい日だったのですが…
この神社に居る間、私達以外…誰一人居なかったσ(^_^;)
まぁ、ゆっくりと参拝できるのはいいのだが、郊外や山中にあるのならいざ知らず市街地にあるのになぁ(´・Д・)」
この神社に限らず、御神木や灯籠などに小石が大量に乗っかってますが
あれ、なんの為にやってるんでしょうかね…
ある神社で、こういう事がやりたかったのでしょうが、青銅製の灯籠に向けて石を投げていたアホが
どこの神社かは名前を伏せますが、あの灯籠…確か県の重要文化財指定を受けてたし、その看板も灯籠脇にあったのに
それなのに、やるアホ
何考えてるんだろうね(>_<)
御朱印は社務所にていただけます。
なお、私は買いませんでしたがオリジナル御朱印帳も販売していますので、興味がある方は見に行ってもいいのではないでしょうか?