どうもこんばんは、りんですm(_ _)m
先週末、会期末の展覧会がありましてそちら方面に用事があった事もあり美術館に行って来ました(^o^)/
茨城県天心記念五浦美術館
氏の作品だけの展覧会はあんまりないかもしれませんね。
まぁ、京都の福知山に氏の個人美術館があるそうなんですが…さすがに遠過ぎσ(^_^;)
さて本題ですが、行く前にちょっとした調べをしましたが…非常に生まれがかわいそうだったんですよ。
生まれる前に父親が死去、そして生まれた直後に母親が死去し知人に育てられたそうです。
それでも、18で上京し絵を志しで児玉希望の内弟子になるという…
私だったら、最初の時点でへこたれそうな感じですよσ(^_^;)
そんな氏の絵画ですが、ジャンルから言うとパンフレットの絵を見ると分かる通り日本画です。
そして、描いている題材はほぼ花鳥画だそうです。
事実、人の絵が展示されていたのは…1点だったような?
一通り見た感想だが、大きな作品が多く迫力があるんですが…
私には、その大きな作品より一緒に展示されていたデッサン帳のほうがいいと感じましたねσ(^_^;)
久しぶりにアンコウを食べたが、美味しくかんじましたね(*´艸`)
まぁ、遅めのお昼って事で空腹がおいしさを増したんでしょう(笑)