輪廻という言葉がありますが
その解釈とは違った意味で
今世の中で
人は何度でも生まれ変わる事が出来ると信じています。
 
 
 
それは 
この人生の延長線上にいるのが本当にわたしなのか?と疑うほど
内在の変化が目まぐるしくあったからです。
 
 
 
いくつもの今世での生まれ変わりの節目を
自身の中でいくつか記憶しています。
今回は
闇から完全に解き放たれた日をテーマに人生の棚卸しをしていこうと思います。
 
※画像はお借りしました

 
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長男の出産の痛みを感じた時
これはわたしが母親に対する気持ちに何か間違いがあるからだと 直感的に感じました。
 
 
子宮は親と祖母とそのまた親と繋がる場所で
なんとなく   見えない光の通り道になっているように思えました。
 
親に対する想いの歪みがあると
その 親や祖母、先祖と繋がっている光の通り道にモヤのようなものがかかってしまうんじゃないかと自分自身に対して思いました。
※わたし個人に対するインスピレーションで 他の皆様がそうというわけでは決してありません。
 
 
 
 
育児をしながら 長男が成長するとともに
わたしに 急に落ちてくるフラッシュバックがありました。
 
長男の年齢と同じ頃のわたしの記憶が ドンと押し寄せてきました。
0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、、まるで自分の潜在意識に潜り込み 奥の奥の扉を開いているように鮮明に蘇ってきました。
※退行催眠を 複数の意識を自覚しながら 自分で行なっているような状態でした。一つ目は退行意識、二つ目は退行意識を見ている意識、三つ目はそれらを客観的に捉える意識など 同時進行で進んでいきました。
※画像はお借りしました
 
当時、母にされてきた事が 次々と湧き上がり
同じ想いを再体感してしまっている わたしは
長男を育てながら、心の中は痛みを伴う時間を過ごす事になりました。
 
 
 
我が子が とても儚く 可愛く
大切で愛おしいと思えば思うほど 
どうしてあんな事ができたのかと 
当時の感情にかぶさって 守るべき親としての疑問も乗っかるようになりました。
※画像はお借りしました
 
 
突然落ちてくるフラッシュバックに悩まされる時間を過ごす一方で
このフラッシュバックのエネルギーは
人がどんなに傷ついても 修復しようという自己修復力なのではないかという想いに行き着きました。
 
 
置いてきぼりにした心を卒業させる必要があるんだ!だから今 また湧き上がったんだ!と 
人の生きる本能に委ねてみる事にしました。
 
 
 
 
長男の年齢と共に思い出してしまう
フラッシュバックの一つ一つを 
表面的な感情として出てきてくれた事に
感謝をしながら
自分のインナーチャイルドを癒していきました。
 
 
フラッシュバックをチャンスと捉え
複数の意識をしっかりと自覚しながら
母にして欲しかった親子の愛を長男と共に育みました。
それは母への想いから解放される事に繋がっていきました。
 
 
 
このフラッシュバックは自己修復力だと信じてから委ねた2年、一切 フラッシュバックに悩まされる事がなくなりました。
わたしは フラッシュバックが来ていない事を1年経過して気付きました。
 
3年間の自己メンテナンスと内観と瞑想で母からの傷をリセットする事が出来たのです。
 
それは なんとも幸せな事でした。
過去の不安から追いかけられない
今を生きられる事に 足で地を鷲掴みにしたような感覚でした。
 
 
 
 
それから また更に目覚めは続きます。
 
 
 
母親が様々な発達障害を併せ持つ事が
ある事がきっかけで分かりました。
※画像はお借りしました
 
母は子供の頃 吃音の支援学級へ通っていたそうです。今も言葉に難しさを感じているようですが
 
 その他にも
・学習障害(「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」の全て)
・アスペルガー症候群
・ADHD
・ナルコレプシー(睡眠障害)
・トゥレット障害
など 
母に対する様々な疑問は 全て特性や障害である事ががわかりました。
 
 
母と関わる時
コミュニケーションが難しかった事
ゆっくりわかりやすく簡単に噛み砕いての説明が必要であった事
なかなか意思疎通が取れなかった事
こだわりが強かった事
解釈のズレが多く 誤解をしやすい事
公共の場やお風呂、どこでも眠気が来て眠ってしまい ケアが必要だった事
意味不明の動きや言葉などなど
 
何もかも  パズルが一つに繋がったかのように
上から光の線で身体に突き抜けるような衝撃でした。

 
 
 
 
わたしの子供時代は
一瞬で塗り替えられました。
 
 
色々と書き込まれた記憶のノートに
バジャーっと真っ白な絵の具が掛かり
なにもかもが ゼロになりました。
 



わたしの傷は
いったい  なんだったんだろう、、、

 
 
ここ数年の間 テレビや本、ネットなどを通じて
発達障害、学習障害、睡眠障害、トゥレット障害などの認知が昔より広がり、
知らない方でも 名前だけは聞いた事があるという方が増えてきたのではないかと思います。
 



ですが 
当時は 認知もほぼなく
母の事を愛情を持つ意味で 天然 と表現をするしかなく 
母の言動に 追い込まれる父や私たち兄妹は 助けを求める事も難しい環境でした。
 
 


 
なーんだ!
わたしが勝手に
傷ついてただけか照れ
 
コロンと ひっくり返り
母からの深い傷が完全にになった瞬間でした。
 

 
わたしは フラッシュバックで苦しむ事も
潜在的に引きずっていた想いも
何もかもがゼロになったのです。

むしろ
よく頑張ってきてくれたなぁと
5人も産んで
(健在の3人と死産の姉と早産後亡くなった兄がいます)
長男の嫁として嫁ぎ 
お母さん 凄い!!!
それらの障害をしっかり理解した上で大尊敬に変わりました。
※南アルプスの朝日
 
 
 
そのあとすぐに
自分の弱さに気づくことになります。
 
 

なぜ理由を欲しがって
生きて来たんだろう。
 
 
思えば  母に対して
なんで? とクエスチョンばかりの感情でした。
 
 
幼い頃から 母親から放つオーラがとても美しかったのは知っていました。
この光を もっと信じていれば 
母親をもっともっと早く理解する事が出来たはず。
※画像はお借りしました
 


 
お母さん
今まで気づいてあげられなくてごめんね。
 

すると母は
お母さん 昔の事 全然覚えとらんとよ。
悲しい思い いっぱいさせてしまったごたね。
 
お母さん わからんとよ。
覚えとらんとよ。
ごめんね
と言いました。
※画像はお借りしました
 
 
 

 
 
様々な障害や病気は たくさんあります。
一見 気づきにくいものや
本人さえもわからない事
誤解や偏見がある事、
子供時代ではありましたが
自分の親ですら 理解に苦しみつつも
母親のピュアさに 守らなければいけないという責任感が重くのしかかっていました。
 



もちろん 健康であっても
抱えている事は人それぞれ。
 
でも
何らかの理由が明らかになったから
理解をするという気持ちの前に

其々のバックグラウンドがあり
人に対して  なんで? をやめようと思いました。
 
 
形から放たれた時 
もっと 赦し合い
もっともっと 愛し合える。
そして 
其々のルートがある事を尊重出来
人生を応援出来る。
 
 
それには 
きっと理由なんて必要ないんだよね。
自分に内在するロックを外せばいい。

※画像はお借りしました

 
 
 

 
わたしは これを
大きなスケールで教えてくれた母親に
心から感謝しています。




赦す事に理由はいらない。
愛する事に理由はいらない。
 

 
 
全ては壮大な愛の中で
起きただけ。
 
 
 
今も続く壮大なスケールで起こる出来事に
共に関わってくださる方々に感謝しています。

有難う御座います。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚



 

 
 
溢れ出す  哀しみは 
闇と光を生む
 
目をそらさないで  愛して
どうか 愛して欲しい
FOR YOU
 
 
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。
 
UMAくんりもっちのあるがママなすがママ