お子さんの入園・入学、職場復帰など4月から環境が変わった方もやっと生活に慣れて来た頃ですね。
最近、やっぱり寒暖差が大きい気候だと思いませんか?
今日を笑って過ごそう^ ^
そんな気持ちになれるように
あなたに寄り添いたい
伊勢で生まれ育った
保育士&幼児心理アドバイザー
のRママです♡
この寒暖差。
実は…
知らず知らずのうちにストレスがかかっているそうですよ。
それは身体の機能を調整する自律神経が激しい温度差や脱水によって乱れてしまい、その結果、倦怠感や下痢や軟便、便秘などの胃腸の不調を引き起こしやすいからなんだそうです。
そこに環境や人間関係の変化による精神的ストレスが加わると、胃の消化が鈍くなったり、胃の知覚過敏が進んだりする可能性も考えられるのだそうです。
食べ物を貯蔵、消化、吸収してくれる重要な働きを持つ器官である胃。
日常生活において、胃をいたわる生活を心がけたいですね。
胃が荒れたときは、脂っぽい食べ物や料理、硬いものなどは消化しにくいそうです。また、塩辛や漬け物など塩分を多く含むものや、チョコレートなどの甘いものも胃の粘膜を刺激するそうです。
胃が荒れる原因には・・・
★ストレス
★暴飲暴食
★喫煙
★寝不足
★アルコールの飲み過ぎ
★コーヒー・紅茶・緑茶などの
カフェインを含むものの飲み過ぎ
★脂っこいもの、熱いもの、冷たいもの、辛いもの
などと言われています。
また薬を水なし、または少量の水で飲むと、薬が食道でひっかかって溶けたり、薬の濃い成分が胃の粘膜を刺激するそうです。
つい、子育てに追われていると
自分のために時間をかけられず、
慌ててお薬を飲むことも多いのでは?
お薬は必ずコップ1杯の水で飲むようにしましょう。
それも胃腸を守ることなんだそうですよ