志賀海神社 アワビとシオ(砂)
2021年4月 お清めのお潮井
伊勢志摩 2024年4月
志摩半島の紫の海女の記録をつづると
ワタシはずっと
イソラ 磯良 安曇磯良 がうかんでいる
安曇磯良といえば 志賀海神社
2021年、令和2年4月に旅した
志賀海神社を思い返してみた
福岡県 志賀海神社
参道の真ん中に 橋🪜とさざれ石🪨
橋 は 異世界へ繋ぐ
橋 箸 ハーシー 波祺
大好物 ペルシア🇮🇷 波祺 ハーキー
志磨の鹿
志賀海の鹿
海をあまとよむ
しまのあま 志摩海女
しかのあま 志賀海女
似てる〜
志賀海神社 by wiki
社名「志賀海」は、現在「しかうみ」と呼称されるが、本来の呼称については「しかのわた」
「しかのあま」「しかのうみ」「しかにいますわた」等の諸説がある[3]
しかのあま
そして
「しかにいますわた」
志賀海 🦌🌊
しかに 坐す 海神
志摩海女
しまに 坐す 海神
志摩にも志賀にしても
海を渡る ワタツミが坐す
2021年4月
ここでの体験が、
ワタシのをワタツミへの入口だった
異世界へ渡る、ワタシノカミを認識した場所
龍の宮
全国から龍が集まる龍宮城のひとつ
龍は渡す あの世とこの世の異世界を
龍は渡す 天と地 の異質な物質、エネルギーを
龍は渡す 水と土と 星⭐️という光を
龍はワタシノカミ として龍神という
エネルギーで認識されているのではと妄想中
全国から龍が集まる龍宮城は
様々な海を渡ってくる海洋民族の湊、水の戸
志賀海神社境内 遥拝所
遥拝している先は 伊勢
伊勢志摩半島であった
その時は全く気にしなかったけど。。
今伊勢志摩のことを記録していると
ずっと安曇磯良が浮かんでいるわけだ。。
お潮井 おシオい
お清めの砂
アワビ貝
アワビ‥🦪
志摩半島の海女が奉納するアワビ
志賀海志摩半島がリンクするわけだ
志賀海神社といえば 鹿
そして、鹿は長野、安曇野へ
今回はやめておこう
伊勢志摩も古来より鹿に親しい
土地であることがわかった
古代より志摩半島の海女は
鹿🦌の角🫎を道具として
アワビをはじめとした貝を採った
志摩半島の遺跡からも鹿の角が発掘されている
志賀海神社も鹿の角が一万本も奉納されている
鹿と言えば、御頭祭り、、長野、、
長くなるのでやめておくのだ。。
潮 シオ シホ
はんにゃさんからヒントをいただいた
シオ は 古語で シホ
長くなったから
シホの妄想はこの次に
ここ志賀海神社のお清めは
潮という名の海の砂
イソラ
安曇磯良 が ワレワレノ キーワード
異世界繋ぐもの
大海原を超えることができる
大型船の高度な造船技術
その航海技術、造船技術を携え
いくつもの大海原を超えて
目に見えない世界🌍を 占う
イソラエビス
えびすさんは、鳥遊び🕊️をする
鳥占いが得意なえびすさん
やっぱり
紫にひかれるわけ🟣
🟣フェニキア🟣
公益の民 フェニキア
高度な造船技術、航海
えびすさーん、エブス人、フェニキアとよばれた
紫色が大好きな海洋民族のみなさ〜ん
日本海側と太平洋側を海で渡り
繋いだでしょ❓
塩をつくる技術と紫の技術を
星をみて
潮をよみながら
各地で製塩と紫の染料の技術をたずさえて
渡ったでしょ、ワタシノカミ
妄想は弾んでまた戻ってきちゃったよ🟣
渚、磯
この言葉も間にある場所、
イソラエビス、安曇磯良は
渡すモノ、繋ぐ役割なのかもね
砂の妄想はまた今度