相差を楽しくめぐるガイド付き冊子
伊勢志摩半島 相差
海女の家でもとめた
令和6年4月30日
志摩半島のつづき
木造平家がとても良い雰囲気の
海女の家
海女の家が
魔女の家 にみえる
そういえば、かつての愛読書
マーメイド マジック
母なる海のパワーとつながる
海女さんは マーメードなんだね
海女のまち相差
この 地名の由来が気になりすぎて
相差 おうさつ
そうしたら、なんと
でた〜 阿波
アワ アワ
しかも ダブルアワ
じゃなかった トリプルアワ
この地域にでてくる
粟島と 阿波国 と 淡路島
ここ相差は
トリプルアワが由来の源にあった
阿波ってる
イの国は やはり 貝と紫🟣につながる
この紫色の
セーマンドーマンを記したお守りや
磯着
ここ志摩では 貝紫が体験できる
海女が伝える不思議を体験
貝染
古代よりこの貴重な貝紫🟣を染めにできる
高度な技術があったから
もうこの紫の貝ぞめをみた瞬間
紫 ロイヤルパープル
フェニキア
大好物フェニキアにつなげてみた😆
そのまま、相差の地名を探検していたら。。
でてきた アワ
阿波のお菓子🍪
もみじやの 男狭磯 おさし
男狭磯 だよ〜
磯良を連想させるじゃないか
男狭磯(オサシ) 磯にいる狭い男
細男(セイノオ) 安曇の磯良 のこと
狭い、細いという表現は
潜水して、海底の狭い岩場から、
アワビやその他の海産物を
持って陸にあがる 〜 とかっ😆
そして、リュウグウノツカイのように
長い布 ふんどしをタラして
潜る海人
細長い布が海の中でリボンのように舞う
鳥羽志摩の海女の歴史に
男狭磯 おさし が登場
しかも この男狭磯 阿波国 長邑出身
天皇の命令により
阿波国 長邑🐍からきた
志摩半島で前人未到の深さに潜り
大きなアワビ貝を引き上げて 亡くなった
阿波 アワ
伊の国のナーガ🐍 邑⁉️
桃ぐらいに大きい真珠を育んでいた
巨大なアワビ貝を引き上げて 亡くなった
潜水病だろう
御食国 阿波 アワ
御食国 淡路 アワジ
御食国 伊勢志摩 相差 オウサツ
相差 = 阿波+淡路
の要素をギュギュっと
一人の潜水士
潜る 海士
海の素潜りに長けた一族
そして
ここ伊勢志摩半島
いとしま 伊都島・糸島
いせしま 伊勢志摩
いそしま 磯志摩
音が似てます
紫🟣と貝🐚
セーマンドーマン
石神さんへ参拝だ〜
同じくミケツノ国 淡路島でも
男狭磯のことが
明石の海に眠る真珠を求めて