令和6年2月3日 節分 鹽竈神社の記録
何度来てもいい〜😊
ワタシこの鹽竈神社があるから
仙台にきたのではないかと思うほど好き😆
鹽竈神社の節分祭り期間だった
せっかくだから、初詣に確認できなかった
独自調査をかねて、鹽竈神社にお参り
天気が良いけど
海風でピンと張り詰めた冷たい空気
あれれ、何か始まった模様〜
和楽器と太鼓の始まりの合図。
合図と入力すると
会津とでる。会津は【 合 図 】
神楽だ‼️
節分祭で神楽が奉納されていた〜
獅子舞が始まった〜
獅子舞
悪魔祓い、火伏、息災延命を祈る舞
親子獅子舞は子供の健やかな成長を願う舞
by 塩竈神楽保存会
獅子というけれど
背中を見ると 龍の鱗に見える
火伏だし、龍神だよね🐉
そして、、赤鬼がでてきた〜
さすが節分祭
獅子親子(ワタシは龍と妄想)と赤鬼の出会 鹽竈神楽保存会によると |
仲睦まじい親子の獅子に鬼が悪戯をしに出てきて、困っているところへ鍾馗様(しょうきさま)が登場し、鬼退治をする舞。
ここでは 鍾馗様 鉾を脇に挟む
興味深いのは
鍾馗様登場の時には 鉾 を持っていた
鬼が登場して、獅子との仲裁に入り
鬼を退治して鬼の首をとった刀で!
鬼が持っていた鉄の文化を
鬼の首をとることで 移行した。。刀で
鉾の文化と刀の文化の交流、、交換か
銅と鉄
銅から鉄へと変わっていく様か
塩竈神楽 パンフレットをみていたら
さぁ、獅子に頭病みしないように
齧られえもらいましょうと
思わず頭差し出した〜
先頭でワタシ 頭かじられた〜
この方と同じように
獅子に頭かじってもらったのか⁉️
ワタシ
えっ〜初めてだ〜
次にいた可愛いお子さんの写真も
収めさせていただいた
次は 雲取舞
猿田彦 サタの大神かな 登場
サタノオオカミ
長い鼻
猿田彦のアイテムといえば 扇
興味深い舞だった
鹽竈神社 塩筒の翁が
猿田彦 サタの大神と
いう一面を垣間見たような
猿田彦 導きの神
塩筒翁 導きの神 潮の満ち引き 満干潮
珠の行方を握るひとり
塩土翁 塩槌翁 塩筒⭐️翁
異世界との境界にいるサタの大神
そしてこの日、塩竈にきた用事は
青をペルシャの青を
引き取りにきたのだった
ラトナさんのこちらの記事
驚きました
このことを知っている方はなかなかいない
会津の秘密のひとつ
仏教伝来の教科書の歴史をくつがす
秘された高寺
この地域、ワタシの中で
会津の【 青 】 🟦 の地域
朱砂の赤の地域だけど
【 青 】の 水の地域
ワクワクする〜
『 正しいより 楽しい
正しいより 面白い
やりたかったこと
やってみよ 失敗も思い出 』
これ ワタシの人生の教訓
この子の今をみてみたい😆
つづく