令和4年 夏 縄文探訪の記録
特技‘ 24時間座り続けられます
国宝 合唱土偶
合唱✖️ 合掌○
お会いしたかったです、合唱土偶さま
合唱✖️ 合掌○
今 幼なじみのMちゃんから
合掌が コンクールの合唱だよと
教えてもらった😂
カエルの土偶がならんでいたら
合唱土偶でよかったかも
Mちゃん
ありがとう
我が大塚山古墳発掘仲間よ
しかも一対一で 静かな空間で
かなり長い時間ご一緒できた〜
そして、この遊び心がたまらなく好き❤️
海外渡航歴おもったよりあるのね
特技は 同じ姿勢で24時間勤務できます!
即採用
この博物館、他と違ってものすごい
愛を感じる💕
あっ、会津柳津の無料の展示室も
愛あふれてます。
その理由が、
博物館を出るときにわかったのだけど
いいわぁ〜 この表情好きだわぁ
カエル、蛇、なんかの爬虫類系
縄文時代は今よりもっと親しかったんだね
これがアニミズムや
ミシャクジ信仰になったのかな
お鼻が高いです〜 頭にアンテナのせてます
ここ是川遺跡 祝!世界遺産
縄文遺跡というと三内丸山遺跡が有名だけど
ここの是川縄文館の衝撃度は断然こちらが高い‼️
朝イチ新幹線八戸駅に到着。
八戸市営バスで是川縄文館へ直行
https://jomon-japan.jp/learn/jomon-sites/korekawa
三内丸山遺跡は、大型の集落だけど
出土品の展示は驚愕の保存、展示数、
その理由も博物館を
出るときに最後にわかった
印象的なのは、赤い櫛
祭祀、呪術に重要の櫛
アクセサリーとしてだけではない
漆と丹の文化を持つ
縄文といえばうずうず
うずが空間に与える影響を
高感度な縄文の人は知っていた!
しつこく、赤い櫛に反応
赤、漆の文化。漆加工をしたからこの時代まで形をのこしてくれた。
もちろん誰が発見したかが
大事ということをここで初めて知る
赤い太刀
こんな長い太刀を
祭祀に使用
このお顔、紋様、穴。。もうずっとみていられる
この穴は人間の気のルート
人体を小さい宇宙として作成した気のルート。
宇宙を感じる〜
とにかく、驚きと感動、出るときには心温まるなにか満たされた気持ちに
八戸で気になっていた神社に行く前に
せっかくだからと立ち寄った
是川縄文館
なんだか、ご褒美いただいた感じ
つづく