【スターウオーズの一場面】

 

 先日の根本先生のグループヒプノで見た前世の続きが夢に出てきました。
これは忘れないうちに記憶しておくようにというメッセージだと思いました。

 

前世やリトリーバルでは終わった直後の記録が非常に大切です。
夢のように、しばらくすると忘れてしまうからです。


また、講座では口をすっぱくして記録・メモメモと話していますが、実際に前世を見ると、みなさん忘れてしまうようです。

 

今回のグループヒプノでも、終わった直後にメモを取っていたのは私だけでした。

 

前世を見る前に、オリオン大戦の記憶があったら見たいとお願いしておきました。

 

ここから、前世のメモです。(約15分の誘導)

 

高い岩山にいる若い女性・・・私、名前はマヤ
そこへ小型のUFOが降りてきて、中から金髪の軍服姿の青年が登場
以前あったことのある
恋人らしき宇宙人
以前のブログに書いた

 

久し振りだったので、挨拶して喜んでUFOに乗る
内部を探索しながら会話


自分がオリオン大戦にいたかどうか知りたいと話す
すると、小さな図書館のような資料室に案内された

CDのような記憶媒体を目の前の機械に挿入すると、
脳内に映像が出てきた

 

自分は若い兵士、黒ずくめの忍者のような戦闘スーツを着ている
一人で行動する
秘密工作員らしい
向こう見ずな鉄砲玉の印象
作戦をコンピューターのように計画する

 

上官の指令で、一人用の小型ポッドである惑星に潜入する
戦闘中の敵の基地がある
そこに囚われている貴族の老人と若い娘を救出するのが任務

 

ミッションインポシブルみたいに、一人であちこち潜り込んでいるうちに二人が閉じ込められている部屋を見つけて、どうにかロックを解除、二人を小型ポッドに乗せて脱出する

 

しかし、ポッドが不具合を起こして、途中の惑星に不時着
そこは、人間のような高度な生物はいなかった
無人島のようなジャングルの星で、3人でサバイバル生活

 

60日後にパトロール中の味方の偵察艇に発見、救出される

上官から手柄を褒められ出世した様子


いつの間にか、私は部下が5,6人いるチームの隊長だった

次の作戦は、辺境の惑星にある敵の秘密基地を破壊することだ
以前より、命がけの仕事

部下を一人用ポッドに一人ずつ載せて、下界に発射する

 

その時、根本先生の声が「知っている顔が見えますか~?
すると、
セイウチさんの顔が浮かんだ
彼女もチームの一員だったようだ

 

チームは金で雇われたごろつきたち
金のためならなんでもするし、自分の命もいとわない荒くれ男たち

ヒューマノイドだけではなく、爬虫類系もいた
まるで、
スターウオーズの世界


戻って来なかったら、家族や恋人に報酬が支払われる契約書にサインをしている

作戦はうまく行ったようだが、詳細はわからない
セイウチさんが無事帰還したかどうかはわからなかった

 

自分はいつの間にか、小型艦隊の司令官になっていた

オリオン大戦では、順調に出世して戦闘を楽しんでいたらしい
意外にのんびりした戦争だったのかも

 

やがて、自分自身の課題をこなすために地球にやってきた

 

出た来た言葉とメッセージ
アルシオーネ
(麻の中山さんが行ったプレアデスの星らしい)
現世に囚われない
意識を拡大する
地球から戻って来い

 

なぜか、自分の両目ごとの視界がくっきり見えて、右目の視野は大きくはっきり、左目の視野は小さく遠くに見えた。

これはどういうことだろうか?

 

~~~~~~~~~~

 

このように、ヒプノで見た前世の続きや詳細の一部が夢に出てくることがあります。
それは、一週間後か、一ヶ月後か、一年後かわかりません。
ですから、記録を取っておくことが大切なのです。

 

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前世記事の目次付

http://ameblo.jp/rimacosmos/entry-12176769969.html

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