【こんな感じだったのでしょうか。ネットで見つけた画像】
宇宙人と約束した前世1
のつづきです。
先日、ヒプノセラピストの友人からセッションを受けました。
（数年前、アメリカまで故ドロレスさんのヒプノセラピーを習いに行ったので、お試し格安セッションです。）
すると、今まで自分で見たことのある前世がいくつか出てきました。
友人が横で質問してくれるので、前より詳しく知ることができました。
3つの前世が出てきました。
1．古代中国の前世
2．宇宙人の子どもを妊娠した前世
3．初めて地球に来た宇宙人としての前世
どうやら、これらが私の潜在意識の奥にある前世記憶らしいです。
そして、2.と3．の関連がわかってきました。
なぜ、見知らぬ宇宙人に恋心を抱いたり、つき合ったりしたのか？
実は二人はもっと前からの知り合いだったのです。
それが、3．の前世でわかりました。
おととし、ゲリーボーネル・スクールの方からアカシックレコードリーディングを受けたことがありました。
「リマ：地球ではどんなことをしていましたか？
答え：
「糸を紡いでいる。糸車、織機が見えます。
羊の毛を糸にしています。
アンデス文明では、女性で機織りをしていました。虫の模様が見えます。
中略アンデスで宇宙人の肉体で生まれる実験に参加したことがある。
その時は24才でなくなった。
そういう契約で納得していたので、トラウマはなかった。」
このリーディングがずっと心に引っかかっていました。
実験とは一体何だったのだろうか？
ヒドイ目や苦しいことがあったのだろうか？ (〒＿〒)
そのときのことがわかりました。
実験に参加したときのアンデスは、人間の存在が感ほとんど感じられませんでした。
大昔で、人間の数がすごく少なかった頃のようです。
私はグレイの姿でした。
白っぽいグレイで、小柄で小学生くらいの大きさ。
感情が少なくてぼんやりした感じ。
そこで、避難カプセルと食料を渡され、一人残されました。
たぶん、地球の環境にどこまで耐えられるかという実験だったようです。
体内に小型センサーを埋め込まれ、大気圏外の母船からモニターしていたみたい。
どのくらい時間が経ったのか、ずーっと一人ぼっちで毎日、向こうの山脈から上がる朝日を眺め、沈んでいく夕日を眺め、ぼんやりと過ごしていました。
ある日、ついに限界が来てパッタリ倒れてしまいました。
すると、モニターしていた母船から救助が来て回収され、手当を受けてからどこかに送り返された感じです。
その時の実験チームが見えました。
チームリーダーはなんと、あのイケメン宇宙人だったのです。
その横には太ったヒキガエル姿の医療班メンバーが2人いました。
だから、イケメン宇宙人から接触されたとき、抵抗感がなかったのです。
大昔からの知り合いだったのです。
いつ知り合ったのか、なぜそんな実験に参加したのかはまだわかりません。
「その時は24才でなくなった。
そういう契約で納得していたので、トラウマはなかった。」と言うのですが、その時何歳だったのか、その契約とは何か？
ますます、謎が深まります。
（￣～￣；）？？
宇宙人と約束した前世3 子育てが下手なグレイ
につづく
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