インターバル速歩とは | 日本の未来のために!!   志を高く!  信念を貫く!   山田 清久

日本の未来のために!!   志を高く!  信念を貫く!   山田 清久

日本は、力強く成長する。

謙虚に誠実に政治を前に!!      すべては国民のために!!

  夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし。
    計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
      故に、夢なき者に成功なし。  

こんにちは。


今、昼休みです。


本当に蒸し暑くなっています。


紫外線と熱中症に注意しないといけない。


気温も、34度になる感じです。


しっかり水分と塩分と栄養を取って下さい。


気分がおかしいなと思ったら、熱中症です。


冷やして下さい。そのあと、救急車です。



みなさんは、インターバル速歩を知っていますか。


速歩きとゆっくり歩きを3分ずつ繰り返すインターバル速歩。


中高年になっても筋力、持久力のアップを目指す人はたくさんいます。


運動生理学のポイントをしっかり理解して行きましょう。




健康のために歩く人は多くいる感じです。


厚労省が推進する健康日本21。


64歳まで8000歩以上、65歳以上で6000歩以上か目標となります。


歩く環境や速度が異なるために、個別の健康効果は確認しにくい。


ゆっくり3分間、息を整えながら歩き続けるぐらい。


速度の目安は、最大速度の70%。


良いフォームとしては、


①胸をはる。


②肘を軽く後ろにひく感覚で腕をふる。


③大股で歩く。つま先で蹴り、かかとで着地。


健康効果の科学的エビデンスの例として、


①下肢の筋力、持久力アップ


②生活習慣病予防


③熱中症予防


こんな方法でも効果があり。


①通勤時間、買い物など何度かにわける


②膝が痛くて不安なときは、プールで水中歩行でもいいです。



若いときのような前向きな気持ちに戻れたらいいですね。