近視手術とは | 日本の未来のために!!   志を高く!  信念を貫く!   山田 清久

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  夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし。
    計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
      故に、夢なき者に成功なし。  

こんにちは。


今、昼休みです。


日中は、やはり暑いです。


夏日かな?


熱中症に注意して下さい。


水分補給と塩分で乗りきって下さい。


健康第一でお願いします。





みなさんは、レーザーの手術について知っていますか。


私は、あまり詳しくないので今回勉強になった事もありました。


近視の手術の中で、広く行われているのがレーシックです。(LASIK)


15分程度で終わります。


それで、すぐメガネ無しの生活ができるようになるみたいです。


なぜ、近視が治るのか?


どんなリスクがあるのか?


再度、確認しないと。





近視は、手術で治す事ができます。凄い。


眼内レンズを入れる方法もあるが、よりハードルが低いのはレーザーを使う


屈折矯正手術です。


その代表的なのがレーシックです。


レーシックの原理として、


①近視は、目に入った光が網膜よりも前で像を結ぶ状態


②角膜の形状を変えて網膜で焦点が合うようにする


どんな手術をするのか?


①角膜表面にフラップを作る


②レーザーを当てて角膜を削る


③フラップを戻して終了


レーシックを受けてはいけない人は、


17歳以下、円錐角膜、活動性の目の炎症、白内障、重症の糖尿病やアトピー性疾患


妊娠中や授乳中の女性です。


最近は、スマイル(フェムトセカンドレーザーによる薄層切除術)と言う方法もあり。


スマイルは、回復にやや時間が必要です。


健康保険適用なし。


自費診療。


両目で、40万以上?


しっかり検討して行きましょう。高い!