災害時の薬 | 日本の未来のために!!   志を高く!  信念を貫く!   山田 清久

日本の未来のために!!   志を高く!  信念を貫く!   山田 清久

日本は、力強く成長する。

謙虚に誠実に政治を前に!!      すべては国民のために!!

  夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし。
    計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
      故に、夢なき者に成功なし。  

こんばんは。


明日は、建国記念の日です。


建国をしのび、国を愛する心を養う。


紀元節2681年、皇紀。



今年は、正月に能登半島地震が起き、大きな被害が生じた。


大規模災害やパンデミックでは、直ぐに医療機関に受診できない。


やはり、そんな時は、薬の準備が必要です。


どんな薬が必要なのか説明します。



まずは、期間として3~7日分。


総合感冒薬


解熱鎮痛薬


胃腸薬


便秘薬


総合ビタミン剤


経口補水液


シップ薬


目薬、かゆみかぶれ止め、ガーゼ、包帯、携帯用カイロ、冷却バック。


保管、管理のポイントは、


家族全員が分かる、子供の手の届かない冷暗所にひとまとめにする。


年に一回在庫や期限のチェック。


基礎疾患のある人は、少し薬を持ち歩きお薬手帳を持つこと。


副作用があるので注意。


相互作用が気になるので認識した方がよい。


本当に薬は、大切です。