私は戸惑っていた。
コウヤの行動と私の心に。
コウヤはもともと彼女さんに会うつもりだったのかな。私と会うつもりが無かったわけでは無いはずだよね、そっか、仲直りしたんだ。そのあとどうしたのかな。デートでも、したのかな。私のこと放置したままで。すごくショックなのに案外冷静だなぁ、私。…本当は、きっと分かってたんだ。心の奥で、コウヤが来なくても仕方がないってこと。それはコウヤのせいじゃなくて私のせい。コウヤのことが好きな気持ちに嘘はないけど、まだ淡くて中途半端なんだ。その結果、コウヤは私じゃなくて彼女を選んだ。当たり前だよね。
結局こうやって結論が出せるあたり、私はまだコウヤのことを好きになりきれてなかったんだ。これからどうなるかはわからないけど、とりあえず今の気持ちは整理できた気がする。
「教えてくれてありがとう。やっぱりタカトは知ってたんだ、私の気持ち」
「ん、まあ、一応」
「でも復縁されたならまた振り出しだなぁ」
強がって笑顔を向けると、タカトは真剣な顔をしていた。
「…あのさ」
第5話こうしーん
大変遅くなりました
テストとか、頑張ってたから、うん(言い訳)
んー、うまくかけないなぁ
物語として破綻しちゃった気がする…汗
でも走り出したからにはもうゴールまで止まれません
頑張って走りきるのでどうかついて来て←
ということで、rilyでしたー