先日、授業にオリックスバッファローズの球団社長さんがいらして講義をしてくださいました。私はあまり野球には詳しくなかったので、ピンとこない話しもありましたが去年の球界編成問題というのはとても大きいものだったんだなぁ、ということがよくわかりました。


いろいろお話しをしてくださったんですが、その中でも考えさせられたのがについてでした。阪神とオリックスは本拠地が同じ関西にあって、ある意味では競争相手となります。しかし阪神というチームがもつあの魅力、ファンをひきつけるものは一体なんなんだと社長さんでさえまだわからない、とおっしゃっていました。


確かに阪神のファンというのは一種独特な雰囲気を持っていますよね。私はまだプロ野球というのを実際に球場に行って見たことがないですが、阪神ファンの印象は強烈にあります。優勝したときの道頓堀ダイブもそうですが…。



素人の意見ですが、阪神のファンには特別なプライドのようなものがある気がします。それと地域密着性。後者に関しては今の球界もより地域密着にしようと取り組んでいるところが多いですが、阪神についてはそれがすごく根をしっかりを広げている、という印象が強いですね。関西という土地柄かもしれませんがチームを家族のように親身を応援し、そして時には厳しい言葉もかける。それが昔から続いて親から子へ、と阪神プライドが受け継がれているんじゃないでしょうか。



すごい先入観かもしれませんが、関西の人って自分の出身地にすごく誇りを持っているような気がするんです。私は東京生まれで東京育ちなんですが、いろんな場所から人が集まってくるという場所だからか「私は東京人!」という誇りというかプライドのようなものを意識したことはあまりないのが事実です。江戸っ子とかだったら中にはそういうのを持ってる人もいるかもしれませんが。それに対して関西出身の友達は「標準語にはならない!~じゃん。とか絶対言わない!」と言っていたりしています。(「ただ関西弁が直らないだけじゃん?」と友達に突っ込まれたりもしてますが 笑)もともと関西にはそういう気質があって、それが阪神というチームに影響しているのかなぁ、というのが今回オリックスの社長さんの話しを聞いて私なりに考えたことでした。しかしなぜそれが同じ関西地区にあるオリックスには及んでいないのかは…わかりません。。。(笑)


このブログを読んでくださっている方の中には関西の方もいらっしゃると思います。是非、阪神というチームがみなさんにとってそして関西にとってどういう存在に映っているのか教えてください!また、阪神とオリックスの違いってなんでしょうか??

先週末のブラジル戦をテレビで見ました。試合のことはともかく、やはりブラジルの応援はすごかったですね。日本であんなにも対戦相手のサポーターが会場を埋めたのは本当に目面しいことだったんじゃないですかね?しかもブラジルというとても元気な(笑)お国柄がよく反映された応援でした。日本がサーブするときのあのブーイング。きっと会場ではものすごい迫力で聞こえてたんだろうなぁ…。


解説として出演していた加藤選手が「応援で1点、2点取れる」と言っていましたが、実際のところ応援ってどんな風に選手たちには聞こえているんでしょう?どんな状況で発せられたどんな応援が、選手達にどんな気持ちを抱かせているんでしょうか?スポーツを本格的にやったことのない私にとってはとても気になるところです。選手が欲しい応援ができてるのかなぁ…と。




野球を見に行ったときに球場が本当に満員だったんです。「これはすごい応援になりますねー。選手もうれしいんじゃないですか?」と、一緒に行った元野球部の先輩に聞いてみたら「いや、ただうるさく聞こえるだけだよー。」という答えが。半分冗談で言ったんでしょうが、もしかしたら時には応援が「うるさい」と聞こえる場合もあるんじゃないかなぁとも思いました。


また、バレーは比較的個人でする応援が多い競技のような気もします。Vリーグ中で言えば応援団席やその周辺がまとまって応援しているくらいで、アリーナ席とかではぽちぽち数人で固まって応援してる…という印象。そういう個人的な応援ってどれくらい聞こえてるものなんでしょうかね?私が思うにやはり応援というのは大勢ででっかくやる、というほうが効果的というか本当に「応援」となって届くようなきがします。


応援があることで何が違ってくるのかということを考えるとやっぱり「雰囲気」でしょう。この前サッカーを見にスタジアムに行ったとき、観客席に足を踏み入れた瞬間聞こえてきたのがゴール裏からの熱烈なサポーターの応援歌。その瞬間独特な雰囲気に飲み込まれて一気に「すごい!」と鳥肌が立ったのを良く覚えています。多分一つ一つの細かい応援というのは聞こえてはいないかもしれません。でも応援の持つ雰囲気が生み出す「流れ」というのは伝わっていると思うんです。なんというかBGMみたいな感じでしょうか。それはこの前のサッカーの対北朝鮮戦を見ていてもすごく感じたことです。無観客試合であったこの試合ではいつものような盛り上がりというのは今ひとつ欠けていました。ゴールを決めた選手の喜び方にしても、狂わんばかりというよりいつもよりちょっとおとなしめのような印象を受けました。やはりサポーターの「うぉぉぉ!」というあの盛り上がりは選手達にも伝播していたんでしょうね。



でも、だからといって個人での応援を否定なんてしたくないです。個人の念力でも通じてると信じたいですね。なんといっても私もまだ応援団に混ざって応援する勇気がなくて、一人心の中で応援してるものの一人なんで(笑)そもそも大勢の応援も元をたどれば一人一人の応援が集まってできてるものなんですから!




この前のエントリーにも書いたように、応援も一つの戦いなんです。どれだけ雰囲気を作って流れを掴むか。特に流れが非常に重要なバレーではこれは結構重要な部分を占めるような気もします。また、この応援をどう捕らえるかそして応援がどう影響を与えているか、それがファンとサポーターの違いにもなるんじゃないかなぁ、なんておもってみたり。なんか言いたいことがうまくまとまってませんが…。(苦笑)




この記事は北川さんのブログにトラックバックさせてもらいました。「トロピカル」のこととか「家族構成」のこととかに全く触れてませんが(笑)あえていうなれば、「てへっ」で済ませてしまう北川さんがステキです!!!(笑)なんていうかそれくらいがすんごく親近感わきます。「バレーのことを全然書いてない」とおっしゃってましたが、もし書くネタがなかったら応援がどんな風に選手に伝わってるのか、どんな風に聞こえてるのかを書いてもらえたらうれしいです!

ワールドリーグ 対ブラジル 第二戦
この試合も3-1で負けてしまいました…。



でも正直、ブラジルから1セット取れたってのはすごいなぁと思いました。しかもデュースを制したんですよね?最後の最後でガタガタっとリズムを崩してしまいせっかくの波を相手に奪われ続けていただけに、「やればできるじゃん!」と思ったんですが実際はどうだったんでしょうね。試合の流れを見ないとなんともいえませんが…。


また、会場の雰囲気はブラジルホームだったようで。それぞれの国にはそれなりの形があるので応援のいい悪いはあえて言いませんが、なかなかアウェーを体験できない日本のバレーファンにとっては「選手達はこういう中でプレーしてるんだ。」と実感する機会となったんじゃないでしょうか?思うに応援も一つの「戦い」なんですよ。コート上では選手が戦っているように、客席では観客も応援で戦ってるんです。選手のプレーを邪魔するような応援はマナーの問題であって、あってはいけないことですが、応援によってどれだけこっちに流れを持ってこさせるか。そういう戦いでもあるような気がします。応援についてはおいおい書きたいと思います。




さて今日の本題。ブラジル戦についてはまだテレビで放送されてはいませんが、今まで私が見た試合の中または聞いた試合の中ではほとんどの敗因が「ミス」によるものでした。ミスにもいろいろ種類はあると思います。サーブミスやレシーブミス。個人的な問題であって個人が改善できるものもありますが、コンビネーションによるミスというのはチームメイトとの意思疎通、そして練習が必要となります。承知の通り、全日本というチームはいろいろなチームから集められた選手のチームであって、全日本の戦術が自分の出身チームのものとは異なることも多いでしょう。その違いを合宿などを通して全日本仕様に作り変えていかなくてはいけません。しかし今のチームに全日本仕様に変えられるほど十分な時間があったんでしょうか?Vリーグが終わり、全日本としての合宿を行うもすぐに黒鷲旗のためにまた自分のチームに戻っていく。そしてワールドリーグ本番、とこのように自分のチームと全日本とを行ったり来たりの連続では息もなかなか合わないのではないでしょうか。



サッカーの日本代表も直前までなかなかチームとしてのリズム統一ができず悩んでいた、というのは記憶に新しいと思います。中田ヒデが半ば喧嘩のようになりながらもチームメイトと戦術について話し合っていた、ということを聞きました。喧嘩になりそうでもいいんです。こうやって積極的に「自分はこう思うんだ、おまえはどう思う?」とコミュニケーションを図ることでチームとしてのテンションも上がるだろうし、意思疎通もできると思います。バレーの全日本はどうなんでしょうか?


ちょっと話しがずれましたが、サッカーでさえ数少ない日数の合宿で戸惑うことがあるというのであれば、セッターの上げたボールの数センチのずれがものを言うバレーボールの場合ではコミュニケーションを図り、徹底的な戦術の練習に費やす時間というのはより必要となってくるんじゃないでしょうか。ちょっとのずれでも打ち切れるアタッカーがいればいいんですが、いまの全日本ではそのような選手はそう多くないような気が…。


個人的な技能向上はもちろんですが、チームとしてあわせる時間というのをもっと多く取るべきなのでは、といままでの試合を通して感じました。今回のワールドリーグについてはVリーグがあり、黒鷲があり、と忙しいスケジュールの直後ということもあり監督としてもそこまでの結果は求めていないのだとは思いますが、これから続く国際試合ではそんな言い訳はますますできなくなってきます。11月に行われるグラチャンに関しては日本での開催ともあり一層の注目が集まるでしょう。しかしそのグラチャンと同時開催と言っても過言ではない第12回Vリーグではどのように全日本メンバーが自分のチームとの均衡を図っていくのか、そこが個人的に気になるところでもあります。体力的な問題もあるだろうし、コンビの問題もあります。こんなスケジュールよく組んだなぁ、と思いますがどのようにするにせよ、「ほら、いわんこっちゃない。」とファンに思わせるようなことだけは避けてほしいです。

みなさんも見ましたよね、対北朝鮮戦の日本代表の試合。
いやぁ~、熱かった!って実は私、試合見てないんです…(涙)


何点入ったかなぁ?なんてやきもきしながらバイトをしてましたよ。
ちょうどバイト先の対面に薬局があるんですが、そこにあるテレビが試合を放送してたんでスタッフのみんなでちょこちょこ窓越しにちょっと見えるそのテレビを盗み見をしてたんだけれど8時で薬局がしまっちゃって、それ以降全く情報なし!お客さんに「今何点ですか?」と聞かれるも「わからないんですよー。」と答えるしかなくて。


でもサッカーすごいですよね、多分日本中のほとんどの人が今日のサッカーの試合のことを知っていて、その動きを気にしていたんじゃないでしょうかね。私とお客さんの会話のように「今何点ですか?」と聞かれるだけでサッカーのことを言ってるんだな、ってことがわかるほど浸透しているんですもん。いつかはバレーも同じような扱いを受けるようになるといいなぁ。いや、きっとなれるよ!こういう望みを持ってるバレーファンはきっと多いですよね!!


スポーツマネージメントの勉強を始めて最近は以前よりいろんなことがよくわかるようになってきました。必然的にサッカーについての話を聴く機会が多いんですが、最近痛切に感じることがあります。それは…




バレーボールはサッカーを超えられない




「サッカーみたくなるといいなぁ」なんて数行前に書いたばっかりだし、このブログを見てくれてる方のほとんどはバレーボールを大好きでいる方ばかりだろうから、こんなことを言うのは結構勇気のいることだったんですが思い切って書いてみました(笑)



サッカーのJリーグの理念というのに次のようなものがあります


・日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進
・豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与
・国際社会における交流及び親善への貢献


そしてこちらがバレーボール協会の理念というか、合言葉としていること。


JVA21世紀 Vision ~2010
=Our Sports, my volleyball=
=生命輝く夢と感動を目指して=

-国民的スポーツの先頭集団の中で走り続ける-
-その為、バレーボールの裾野を拡大し基礎を充実する-
  1.ファンクラブ100万人構想
  2.登録70,000チーム目標
  3.Vリーグ観客70万人計画
  4.現状より500万円/年 増収
-併せて、男女ナショナルチーム”ジャパン”は世界のトップレベルで競う-
  1.男子 ベスト5
  2.女子 ベスト3
  
(黒鷲旗パンフレット バレーボール協会会長挨拶から引用)


この2つを比べてみてどうでしょう?
ファンクラブ100万人?だったらまずはVodafoneもサイト見れるようにしてよ!と突っ込みたいのは置いておいて(笑)


なんていうか、フィールドが違う!!!Jリーグに関してはサッカーのことだけでなく「スポーツ全体」の振興も目標にしているんです。例えば天然芝のグランドを作ることに積極的なのも「子供達が天然芝の上でおもいっきりスポーツをできるようになる、そしてその延長線上にサッカーの普及がある。」という考えがあるかららしいです。また、FC東京と東京ヴェルディがバレーボールチームを持っているのも「スポーツ振興」という理念があるからこそ始めたことであるとも聞きました。アルビレックス新潟にもバスケチームがありますよね。


こうやって見てみると、サッカーの振興という視点だけではなくサッカーもスポーツの振興が前提である、というより広い視野で捕らえていることがよくわかります。もしJリーグが発足したときにサッカーのみの振興を目的として、短かいスパンの目的をもっていたなら今のようなサッカーの隆盛はなかったかもしれません。こうやって長いスパンの目標があってスポーツ全体が文化となるようにしているからこそ、しっかり根の張ったサッカー人気を作ることができたんじゃないでしょうか。


でもただこのようにサッカーとバレーを簡単に比較することはできないことも事実です。サッカーの場合はプロリーグを立ち上げるというゼロからの出発であったから、このような理念を掲げることができたとおもうんですがバレーは現状をどうにかしようという考えからの目標であることも忘れてはいけません。ただ、これからバレー界が発展していくときに目先の人気ではなくこれから先ずーーーとバレーが人気でいられるような長期的な目標を立てていってほしいなぁと思うんです。


それに加え、サッカーを超えられない理由として世界におけるサッカー人口がとんでもなく多いというのがあります。潜在的にヨーロッパや南米でのサッカーに対する人気がレールとしてすでにあったからこそ日本でのサッカー人気もそれにのってうまくいったとも考えられます。


だからといって、超えられないからといって、あきらめるのではなくて少しでもサッカーのシステムのいいところを吸収してサッカー人気に「近づける」ことをしていけばいいと思うんです。バレー独自の人気を作ればいいんですよ。なんでもまねっこ、ではなくバレーの面白さを前面に押し出すことができるようになることが、ファンも一番望んでいることですしね。


そのバレーボール界もまた少し、発展に一歩前進し始めたようです。ニュースによるとどうやら9月にVリーグが独立することが現実化するようです。でもこんなこと言っていても前科があるからなぁ(苦笑)でも今度こそは、と期待を裏切らないようがんばってもらいたいです。有言実行で頼みますよ。



いつかはワールドリーグのアウェーでも日本のサポーターが駆けつけるようになる日が来ることを願って…。


ESPNのおかげでこうやってワールドリーグのアウェーゲームを見ることができているのですが、選手の様子やゲーム運びと同時に植田監督が一体どのように「監督してる」のかということも見ることができました。


終始テレビに映ってるわけではないから、一部を見ての判断なのですが「おとなしい」というのが正直な感想です。ロシアの女子の監督でものっすごい熱い監督がいましたよね。なんというかいつも怒ってる…(笑)いつか選手が反乱でも起こすんじゃないかって思ってしまうほど、タイムアウトのたびにものすごい剣幕で選手に指示をだしていました。(ロシア語だから何を言ってるのかわからないけれど)そのロシアの監督までいかなくてもいいけれど、特に劣勢の時は監督自らが選手達を鼓舞させるような監督の言葉って必要だとおもうんです。時にはそのロシア監督のようにものすごい剣幕で怒鳴ることも効果的かもしれません。いわゆるムードメーカーという選手がいますが、その人の役目と監督の役目とはまた違うものだと思うんですよね。なんというか、監督は最終手段、というか…。



選手達が最終的に頼るところというのが監督です。選手と同じチームにいながらにしてコートの外という客観的なところからチームを見ることができる。その立場に入ってくる情報を自ら処理し、その瞬間に最適な判断を下す。当たり前のことですが、チームという船のかじを握ってるんです。そうなるとやはり選手というのは自分達を預けている監督に最終的な判断を仰ぐことになるんでしょう。


ポルトガル戦の解説でも言われていましたが、劣勢のときこそが監督の力の見せ所。いかに勝利に導くかということより、間違った方向に向かいそうになるのをいかに元の位置に戻すことができるか、そこが鍵なんじゃないでしょうか。

そのときの言葉選びというのも重要です。選手達にどのような言葉をかけていいか、どんなタイミングで言ったらいいか、それが大切ですよね。よく元巨人監督の長嶋さんが例に出されますが、長嶋さんはものっすごい抽象的な表現をされます。中にはそんな抽象的な表現で通じる選手もいるかもしれませんが、雰囲気が悪い時に必要とされるのは「これをこうして」というような具体的な表現なんじゃないでしょうか。

こういう指示ができるためには選手と監督間のコミュニケーションが欠かせないでしょう。お互いを良くわかりあうことで、監督が持っているビジョンの共有もできるだろうし、監督も選手の個性を理解できます。いまさら言うことでもないですが、チームスポーツってコミュニケーションが本当に重要ですよね。チームを知ることで、相手を知ることで自分をその中に適応させていく。


タイムを取るべきところで取らなかったり(コレは戦略だったのか?)明らかにやばそうな雰囲気が顔に出ていたり、「大丈夫か?」と思ってしまうところもありましたが、チーム同様、監督も発展途上。チームのミスを直すと共に監督としても磨きをかけていってください!始まったばかりだから、と許されるのも今のうち。軌道修正しないままずるずると行ってしまうと、それこそ前回の全日本の二の舞になってしまいますよ。


って私が言うまでもないか…(笑)

あぁ~、ストレート負けでしたか…(涙)


セットの結果を見るところ、一セット目はかなり競ってたみたいですね。戦評を見る限りでも29点までは両チームの勝ちに対する気持ちが見えた、というようなことが書かれていました。後は力負け、と…。


二セット目は相手のミスによって3点リードしていたものの、しまいには5点連続ポイントを許してしまったということらしいです。ちゃんと、このときタイムアウト取ったのかなぁ??


この戦評の最後の最後にこんなことが書かれていました。


"Japan failed by commiting errors in basic skills."


つまり基礎的なミスが多いってことですか!わかってはいるけれど言われると一番痛いことですね。ミス、ミス、というのは散々今まで言われてきましたが、なかなか直らないものですね。戦術をどうこうしようとする前にこのミスをどうにかしないと、先には進めません。一回やったミスは絶対に二回目やらなければ確実に減っていくものです。いつまでもミス、ミスと言われ続けないように是非目に見える形としてミスを克服していってほしいです。

それにしてもどうやったらミスってなくせるんでしょう?やはり繰り返しの練習が必要なんでしょうかね。


それと、ここに出てくるHarryという選手が出てきますがコレってあの豊田合成にいるHarryのことなんでしょうか?確かに彼のアタックは強烈だ…。


録画しておいたワールドリーグの試合をやっと見ました!!(とはいえ、まだ全部は見切れてないんですが…)CS放送、本当に万歳!というような気持ちですよ!!ウェブで結果や戦評を見るのもいいですが、やはりどんな過程を経てその結果に到達したのか、そこを知りたいのです。こうやってノーカットで試合全てを放送してもらえるのは本当にうれしいです☆



いろいろなところでもいわれるのを見かけましたが、今回の日本とポルトガルの差というのはあまりないんですよね。実際、試合を見ていてもセットの前半から中盤くらいまでは日本が有利な流れになっていたような印象がありました。ただ、20点近くなってからそれ以降がどうもよろしくない。よく言われる「精神力」の差なんでしょうかね。


あと気になったのはセンター。これは散々、解説に入っていた寺廻さんも言っていましたね。「ブロック!決まった!!」って思った印象がほとんどなかったような…。ワールドリーグの試合を見た後にイタリアセリエAの試合も見たんですが、その試合の中でのブロックがやばすぎる。何もかも比較すればいいってもんじゃありませんが、3本も4本も連続でブロック決めていたあの試合はには度肝をぬかされましたよ。


今回の全日本チームではこのワールドリーグを「基盤作り」としてみているらしいので、この時点で「いい」とか「悪い」とかジャッジすることはできません。でも、あまり負け続きで「くせ」にならないようまずは1勝して、自信をつけて欲しいです!1試合1試合、何かしらを得ていってください!!



今回の放送では寺廻さんが解説に入っていました。なかなか面白い解説でしたね。個人的にはスキです。なんというかラフというか…熱いです(笑)しかし、技術のこととかを結構丁寧に解説してくれていたのはよかったと思います。戦術に関してはまだまだ勉強中の私にとっては「ほー、そうなんだ。」と思えることがいっぱいでした。「宇佐美君なら次はここにサーブを打つ!」とか予言(?)して本当にその通りになったり(笑)解説者って本当に大切ですよね。どんな解説をしてくれるかによって、試合の見方が全然変わってきますもん。


みなさんも誰か「この人の解説は良かった!」って思える人居ますか?居たらぜひ教えてくださいな☆これから注目して見たいとおもいます!

今日のゼミで私が発表したテーマの一つに放送権というのがありました。放送権についてはとても深い話しが沢山あって、数字的に表になかなか出てこないこともあって私が知っている放送権についての知識なんて氷山の一角に過ぎないんだろうけれど、ここではそれを紹介させてください。



放送権、という言葉を聞いたことあるでしょうか?つまりはテレビ局が試合やイベントを放送するために権利を持っている協会や団体からその権利を買うというやつですね。その放送権を買うための料金が最近莫大なものとなっています。バレーに関してもそうらしいですよ。確かワールドカップのときだったとおもうんですが、フジテレビが国際バレーボールに支払った開催権料と放映権料は20億円にもなったそうです。OQTでさえ、4年前の3倍の10億円となったとニュースで読みました。つまり、これらの大会をすることで10億、20億以上売り上げられる(利益を得られる)と見越しているということだったんですよね?その金額もさることながら、注目してもらいたいのは過去との放送権料の比較。OQTは3倍にもなったとありますがこの急激な放送権料の高騰はどのスポーツでも同じらしいです。


こんな急激な放送権料の高騰はどうして起こっているのか?その理由の一つが有料国際衛星放送の出現なのです。90年代にヨーロッパで始まったものらしいのですが、国営放送ではないこの会社は経営が成り立つために契約者を獲得しなければなりません。その契約者をどうやって獲得するか、というと「キラーコンテンツ」と呼ばれる視聴者が「見たい!」と思うような試合の放送権を獲得することが重要となり、キラーコンテンツを欲しがるテレビ局同士が多額の金額を出すことでこの放送権の争奪を制しようとしたのが、この高騰のきっかけらしいです。


しかし、CS放送が普及したことでスポーツにとっては格好のアピールする場となったのは否定できないでしょう。多チャンネル化が進むと必然的にソフト(番組)の不足が起きてしまうために、それを改善させるためにスポーツを放送する。こういう経緯があったそうです。また、衛星チャンネルというのは電波と違い、国を超えた放送ができるためにグローバルとリアルタイムという強い「売り」があります。その「売り」というのがスポーツと合致したからCSでスポーツを放送されるようになった、という背景もあるようです。


CS放送とはいえ、民放と同じく「どれくらいの人が見ているのか?」というのは重要な要素となってきます。しかし、いくらサッカーや野球が人気で視聴率が取れるといっても何十とあるチャンネルがサッカーや野球を放送しても仕方ないですよね。どこかで他チャンネルとの差別化を図らなくてはいけない。そういう意味でもバレーを売りにしているチャンネルがあってもいいような気がしますが…。売りにしているかはわかりませんが、今のところGAORAやESPNが比較的多くバレーの試合を取り扱っていますよね。私が思うに、テレビ局が思っているよりバレーを見たい!と思っている人は多いんじゃないかと思うのです。だから今回ESPNがレアなアジア選手権という試合を放送してくれるように今まで取り扱っていなかったような試合を放送してくれれば意外と(サッカーとまでは言わないけれど)視聴率、取れるんじゃないでしょうか…?そ、そんな甘くないかな(笑)




どうなんでしょう?そんなにバレーってダメダメなコンテンツなんですかねぇ?何か意見&情報あるかた、コメントお待ちしてます!!!!

今回のワールドリーグのテレビ放送予定が発表されてから、どーーーしてもそれを見たくて仕方なかったんです。でも家にあるのは普通の民放とBSのみ。そこで親に相談してみたんですよ、スカパー入りたいと。高校の時からスカパーには入りたくてずっと交渉してきたのですがことごとくダメ!といわれ続けてたんです。今回はダメ元での直談判だったんですが…なんと一発オッケイ。あまりにすんなりとオッケイ出されて、逆にこっちがびっくりでした。


そこで先週あわてて某電気ショップに下見にいって、土曜日に購入しました。いままで古いテレビ(10年以上もの代物)を使っていたのでテレビもビデオデッキも買い換えるとう特典も付いてきてもう万々歳です。これでバレーの試合をきれいな画像で残せる!!!!早速16日間無料体験を申し込んで、昨日からスカパー三昧です!といっても、今日のゼミの発表の準備のためまだほとんど見れてないんですが…。今は明日放送のワールドリーグの放送が楽しみで仕方ありません!その上、スポーツアイ・ESPNではアジア選手権も放送されるとのこと!見ようじゃないですか!


なかなか日本では海外で行われるバレーの試合って見る機会がありませんよね?こういうCS放送でもない限り。サッカーとか野球だと、ヨーロッパやアメリカの試合はニュースなどで取り扱われる機会が多くなっています。そのおかげで「世界にはこんなすごい選手がいるんだ!」とか「向こうはこうやって応援するんだ!」とか新たな発見があって、見る人によっては「日本もまだまだだな。」とサッカー、野球などの日本のレベルを比較することができるようになったんじゃないでしょうか。しかし、バレーにおいては国内の試合の放送もままならないのが現実。ましてや海外の試合なんて見ることはできませんでした。これでは、ファンの目も肥えることはなかなかないでしょう。私が初めて見た海外の試合(日本チームの出ていない試合)を見たのは去年のアテネオリンピックの男子決勝でした。あれを見たときの衝撃は忘れられないですよ!


それまでは、日本の試合しかみたことがなかったんですがあの決勝を見たらもう日本の試合とは(失礼だけれど)本当に桁違いだな、ということを思わざるを得ませんでした。ブラジルとイタリアの試合だったんですが、基本的に体格の差っていうのもあるんでしょう、でもあの迫力・パワーは体格だけの問題じゃないと思いました。絶対に勝つ!という強い気持ちや、ミスのない正確な技術。こういうのが上手いバレーっていうんだな、と感じましたね。


世界を見ることで自分の周囲を見つめなおすことができるのであれば、海外の試合のメディア露出というのもとても大切じゃないかと思います。現状に満足せず、まだまだ世界のレベルは高いぞ!と上を常に見続けることができるんじゃないでしょうか。選手レベルでこう考えるのはもちろんのこと、ファンとしてもこういう「まだまだ!」という気持ちを持つことは大切です。なんでも、上から押さえつけられて無理矢理やらされるより下から盛り上げていくのが一番効果ありますからね!


ご贔屓にさせてもらってるmayuさんのブログで「アジア選手権をみよう!」とキャンペーン(?)をやられています。もちろん、私も参加ですよ!(笑)すっごく地道な活動で、視聴者が一人二人と増えたところで大きな影響力なんてないかもしれないですが、一人一人が「どうにかしよう!」と思う心がけが一番重要です。それがきっといつか結果となって現れてくるんだと思います。できることをできる範囲で精一杯。この精神でがんばりましょう!!

今回はかなりくだけて、ユニフォームのことです。かなりマネジメントとはかけ離れてます(笑)私、個人的にユニフォームってすきなんですよ。スポーツのユニフォームに始まり制服とかも。男女関係なくユニフォームを着てる人ってすっごくかっこよくみえません?



今日友達と「炎のメモリアル」という映画を見てきたんです。ちなみに、この映画いいですよ!!ある新人消防士が生と死に向き合いながら立派な消防士として成長していく様子が描かれている映画なんですが、もう最後のほうは涙こらえるのに必死でした。一人の人間が自分に与えられた仕事(責任)に対してプライドをもって立ち向かっていく。苦難も乗り越えながら成長する様はスポーツに通じるところがあるような気がしました。スポ根映画ではないですが、北川さんにもぜひオススメしたいです(笑)


そんな映画なんですが、消防士がユニフォーム(この映画だと正装するときに着るような制服)を着ている姿をみるとすごいぴしっとしていてかっこいいなぁと思いました。昨日見た大学野球の試合もそう。選手たちは私とほとんど同じような年なのに、ユニフォームを着てグラウンドに立って真剣勝負をしている姿はプロ選手に引けをとりませんね。試合後、女の子達が群がって写真を撮ってもらうのをお願いしてるのもちょっとわかる気がしました(笑)いつもはフッツーの大学生なのになぁ。


じゃぁ、なんでユニフォームってかっこよく見えるんだろう。私の考えでは、そのユニフォームを着れる人というのは選ばれたある一部の人だけであって、誰でも着ることのできるものではないからすごく価値があるし、その上職業にせよ選手にせよ彼らがユニフォームを着るときというのは与えられたタスクに真剣に取り組み、そして誇りをもっているからなんじゃないかなぁと思いました。だからぶっちゃけた話し、デザインなんてなんでもいいんですよ!ユニフォームを着るときに前面に出す「真剣さ」や「誇り」っていうのが重要なんです!


ちなみに、私は松下電器のユニフォームが一番好きです。黒いほうが特に。なんかシャープな感じがしていいですね!しかもあのデザイン、パナソニックの乾電池のような印象を受けるんですけどそれは狙ってやってることなんですかね(笑)


豊田合成は新しくデザインが変わる、とのこと。どんなデザインになるのか楽しみです。あのデザインって誰が決めてるんだろう?確か警視庁は選手が決めてるって聞いたことがありますが…。いくつか候補をだして多数決!とかやるんでしょうか?