靈氣で世界平和実現を目指す

レイキの先生りさです。

 
 

 

 

私がなぜレイキを伝えているのか

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会社での無理が祟り、
鬱病になってしまった私。
 
 
そのまま東京を引き払って
実家の松本へと病気療養に帰りましたアセアセ
 
 
初めのうちは3カ月もすれば
すぐに働きたくなるだろう~
 
 
なんて呑氣な氣持ちで
実家での引きこもり生活を
スタートしました。
 
 
呑氣な氣持ちでいるとはいえ
人に会う事への恐怖
外へ出る事への恐怖
とにかく外が怖い…
 
 
そんな状態になっていたので
基本的に昼間はベッドの中
夜になると活動する。
 
 
そんな昼夜逆転の生活になり
無理をしていた頃の反動で
顔中に真っ赤な吹き出物が
次々とでき始め…もやもや
 
 
次の写真は当時の衝撃写真です。
あらゆる皮膚科に通いましたが
悪化する一方。。。
 
 
この炎症のせいで
二度と表の世界を歩けない…
と、人生絶望しました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
今振り返っても痛々しい。。。
今から考えても
全くの別人のような感覚です。
 
 
子のせいで、ますます誰とも
会えなくなっていきました。
 
 

話すのは実家にいる母と祖母だけ

 
普通に考えたら
おかしくなりそうな状況でも
この頃の私にとっては
これが一番安心できる状態。
 
 
 
完全に引きこもりになり
回復するどころか
症状は悪化していきました。
 
 
せっかく学んで使っていた靈氣も
精神を病み過ぎて
使う氣力も削がれてしまって
全く使わない状態でした。
 
 
引きこもりになって1年たった頃
見かねた父が
とある先生を紹介してくれたのです。
 
 
 
これが

私と音叉の出会い

でした。
 

 

 

 

 

 

 

 

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