靈氣で世界平和実現を目指す

レイキの先生りさです。

 
 
先週は、
靈氣は特殊なパワーではない
というお話しました。
 
 

 

 
 
それでも、やはり怪しんだり
宗教やオカルトだと思い込んでいる方も
まだまだいらっしゃいます。
 
 
 
怪しく思ってしまう理由の一つに、
靈氣という旧字体が怪しく見える
 
 
 
そんな風におっしゃる方もいます。
 
 
漢字から怪しさを感じてしまう方のために
 

靈氣はなぜ旧字体を使うのか

 
これをご説明しますひらめき電球
 
 




右矢印3つの漢字から成り立っている
雨(天の恵み=エネルギー)

□□□(器)

巫(巫女=人)
・・・天の恵みのエネルギーを人が受け取る

 



右矢印エネルギーを意味している
気は〆(締める)
氣は米(四方八方に広がる)
・・・同じエネルギーでも真逆の意味になる

 

 

 

旧字体には

天の恵みのエネルギーを人が受け取り四方八方へ広げる

 

という意味が込められています。

 

 

 

昔から漢字の意味を大事にしてきた

日本人だからこその、

とても深い意味が込められた 

靈氣

 

 

宗教性や霊的な意味は全くないし、

それどころか漢字が本来持っていた

大きなエネルギーを受け取る

ことができるんです。


どうか1人でも多くの方に、

この漢字のもつ意味を知ってほしい。

 

 

そして、そのエネルギーを

感じてもらえたら嬉しいですハート

(553文字)
 
 

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