靈氣で世界平和実現を目指す

レイキの先生りさです。

 
 

 

私がなぜ靈氣を伝えているのか

前回のブログはこちら

 

 

 

前回の記事で

 

靈氣に目覚めた父から伝授された

 
という運命ともいえる
必然の出会いのお話しをしました。

 

 

 

でも、この当時の私は
自分の夢があるわけでも
やりたいことがあるわけでもなく
 
 
普通に大学へ通い
普通に就職して
会社組織で働いていく。
 
 
そんなごくごく平凡な
思い込みの意識で生きていました。
 

 

 

大学在学中にバイト三昧

大学在学中は

ほとんどバイトに明け暮れる生活笑い泣き

 

 

変に冷めた意識を持っていた私は

サークルや飲み会、合コンなどに

全く魅力を感じられずガーン

 

 

自分の働きに応じて

お給料という

目に見える成果がもらえる

バイトをしている方が

生きている実感が持てたんです。

 

 

とあるお相撲さんプロデュースのちゃんこ屋さん

高級鉄板料理のオープニングスタッフ

フランチャイズの居酒屋

老舗のうなぎ屋さん

引っ越し

不動産

ガールズバー

キャ〇クラ笑い泣き

 

とにかくいろんな経験を積みたくて

あらゆるバイトを掛け持ちしていました。

 

 

 

バイト先で出会った大人たちと

関わりが深くなっていくにつれ

魅力を感じる男性とも出会いました。

 

 

 

しかし、高校生で生じた

恋愛のトラウマのせいで

ここからの私の恋愛は

 

ことごとくどん底へ堕ちていきます

 

その恋愛によって、
私のメンヘラが最悪な状態で
再発していくのでした。。

 

 

 

 
今では分かりますが
当時の私は自分の価値を下げ
男なんて所詮○○だから
そんな思い込みで自分の現実を
創り上げてしまっていたのですアセアセ
 
 

 

 

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