靈氣で世界平和実現を目指す

レイキの先生りさです。

 

 

 

私がなぜレイキを伝えているのか

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レイキ

 

 

 

小学生の頃から私は

いつも人生に絶望して

早く空に帰りたい…

私の本当の居場所はどこにもない…

そんな事ばかり考えていました。

 

 

高校生活が悲惨すぎて

大学受験に失敗し

1年浪人生活を送ったのち

次の年に大学へと進みました。

 

 

その間も、度重なるストレスから

摂食障害、リストカットは悪化して

精神状態はほとんど崩壊していました。
 

 

それでも大学に行かなければ!!と
やっとの思いで大学デビューを果たします。

 

 

親は心配していましたが、
大学は親元を離れて
松本→東京で夢の一人暮らしスタートチュー

 

 

 

これまでの経験とは裏腹に
大学生活では氣の許せる友達もでき
今までで一番穏やかで自由に生きている
 
 
そんな感覚を味わえる時間を
過ごしはじめますキラキラ
 
 
東京で大学生活を謳歌している時
父にある変化が起こります。

 

 

 

父が靈氣に目覚める

 

私の父は医者なのですが、
摂食障害になった時や
心の闇を抱えておかしくなった時も
 
 
いわゆる唯物論的医学教育で
非科学的なものは信じない

という典型的なお医者さんでした。

 
 
だから私の摂食障害に対しても
西洋医学ありきの対応でした。
 
 
父の言われるとおりに病院へ通ったり
毎日のカロリー計算をして食事を取ったり…
 
 
そんな父が、ある日突然
自分の手から何か出ている!
と氣付きます。
 
 
どうやら、リハビリで
患者さんに触れていると
「先生の手は癒される」
「先生の手は気持ちいい」
 
 
など、自分の手について
言われることが増え
謎に思って自分自身で
調査研究を始めたのですひらめき電球

 

 

 

調べていくうちに辿り着いたのが
靈氣でした。
 
 
ここで、私と靈氣を繋いでくれる
大切な出来事
父と靈氣の出会いが起こりました。

 

 

 

この出来事が私の人生に
大きな影響を与えていきます。
 

 

 

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