久しぶりの投稿です。


最近とても嬉しかったことを少し。


特別支援級で情緒級の中3長男の担任の先生が、どうやら支援級ベテランの先生らしく、「ベテランとはこういうことか…」と驚いている。


長男は小2から不登校。
ただ、中3になってから、放課後登校で週一通えるようになっている。


しかも、今まで私と一緒じゃないと無理(別室に離れるとか、とにかく母子分離ができない)だった長男が、私から離れて担任の先生と教室へ入って行った!


「学校は刑務所みたいでこわい。一度入ったら簡単には出られなさそう」と言っていたあの長男が。


担任の先生には申し訳ないとは思ったが、長男の思いを知ってもらうために、以前その言葉を伝えたら、驚くことなく「バレちゃったかー」と笑っていて、拍子抜けした。


それからは、携帯は校舎内じゃなきゃ持ってきていいよと、長男が撮影したコレクションの写真を駐車場の車で(正確には長男は車の中、先生は車外の傍で)見てくれた。


勉強したいと言ったらプリントを準備してくれていて、やってもやらなくても捨ててもいいよと選択肢をたくさんくれた。


話し方が本当に自然で、距離感もとても上手だと感じる。


不登校7年目にして、放課後に週一約30分程ではあるけれど、ようやく無理なく定期的に通えそうな兆しが見えてきた。


ちなみに、もらった宿題のプリントは帰宅後すぐにやっていた。


常日頃は、自発的に始めた勉強のアプリでだけれど、小学生の問題を毎日解いて勉強しているらしい。


そして、お風呂も月一入るか入らないかだったのに、毎日入るようになった(これはほんとにびっくり!笑)し、歯磨きもやらずに寝る子だったのに毎日ちゃんとやるようになったし、片付けもほんとにゴミの分別が全く分からず机に放置する子だったんだけど、出来るようになったし、最近は自分のを片付けるついでに私のも「片付けていい?」って片付けてくれるようになった照れ


人って口うるさく言われてもやらないけれど、環境が整えば本人のタイミングで動くようになるんだなぁと身近で見させてもらっていて、日々感動。


小学校の時の先生も、中1と中2の先生も本当に優しくて素晴らしい先生ばかりで大好きだった。

長男のことを想い、優しく接してくれた。

その土台が積み重なった今だからこそなのかもしれない。


今の担任の先生は、なんというか長男との距離感をとるのがとても上手だと感じる。


警戒心が強く、押されると引いてしまう長男との絶妙な距離感を保ちつつ、無理強いは絶対しない。

こちら(先生)の提案はしつつ、選択するのは長男次第でいいんだよという安心感もちゃんと分かりやすい言葉でくれる。


せっかくの貴重なご縁なので、私も親として先生から学べることをこの1年間でたくさん吸収したい。