まだ英語版ですが,Googleが文書作成と表計算のWebベースアプリケーション「Google Docs & Spreadsheets
」のベータ版を先日発表しました。
Googleのアカウントが必要ですが,無料で利用可能。今月中旬にはテストが開始されていたのですが,チェックが遅くなってしまいました。
1.文書作成「Google Docs」
まあ,一通りの文書入力・書式設定等はできますね。作成した文書をWordの形式やhtml,pdf形式にすることもできるそうです(テストする気はありませんが)。
2.表計算「Google Spreadsheets」
表計算。ホント。罫線も引けるし,Excelでいうセルの結合もできる。現段階ではグラフ作成はできないみたい。
そして,Webベースなので,あるPCで作業途中でログオフしても,(自動保存されているので)別のPCでそのままの環境で作業の続きができる(ファイルは自分のPCにも保存可能)。 また,複数のユーザーで文書をコラボレートできる。
これらが「Google Docs & Spreadsheets」の魅力の1つみたいですね。
Microsoft Officeと比べても仕方ありませんし。かかってるコストが違うんだから... って思っています。
個人的には,Webベースだから積極的に使いたくないなあって感じです。文書や表のドキュメント作成は仕事上のものがほとんど。作成内容がどのような形(暗号化とかされていても)であっても,素人考えではやっぱり心配です。
ただ,使い方次第では活用の方法は充分アリだと思います。「Google Docs & Spreadsheets」や「OpenOffice.org」を活用しながら低コストでオフィス環境を作っていくことには,意味があると思っています。
Googleのアカウントが必要ですが,無料で利用可能。今月中旬にはテストが開始されていたのですが,チェックが遅くなってしまいました。
1.文書作成「Google Docs」
まあ,一通りの文書入力・書式設定等はできますね。作成した文書をWordの形式やhtml,pdf形式にすることもできるそうです(テストする気はありませんが)。
2.表計算「Google Spreadsheets」
表計算。ホント。罫線も引けるし,Excelでいうセルの結合もできる。現段階ではグラフ作成はできないみたい。
そして,Webベースなので,あるPCで作業途中でログオフしても,(自動保存されているので)別のPCでそのままの環境で作業の続きができる(ファイルは自分のPCにも保存可能)。 また,複数のユーザーで文書をコラボレートできる。
これらが「Google Docs & Spreadsheets」の魅力の1つみたいですね。
Microsoft Officeと比べても仕方ありませんし。かかってるコストが違うんだから... って思っています。
個人的には,Webベースだから積極的に使いたくないなあって感じです。文書や表のドキュメント作成は仕事上のものがほとんど。作成内容がどのような形(暗号化とかされていても)であっても,素人考えではやっぱり心配です。
ただ,使い方次第では活用の方法は充分アリだと思います。「Google Docs & Spreadsheets」や「OpenOffice.org」を活用しながら低コストでオフィス環境を作っていくことには,意味があると思っています。
架空の商品のCMに,どんな有名人を起用するか,また,その理由は何か,というレポートを出題しました。
架空の商品:ヨーグルト(明治プロビオヨーグルトLG21のような,おなかの健康を意識した,甘さ控えめタイプのヨーグルト)
ただし,琴欧州関のように,現在CMで起用されている有名人は使用しないことを条件にしました(資生堂のマキアージュやTSUBAKIを例に,有名な女優さんを多く起用することで同じ商品を販売している他の企業がCMを企画しづらくする効果の可能性を説明しました。あくまで可能性ですが。)。
レポートの結果ですが,以下の順位となりました。(敬称略です)
1位 長澤 まさみ
2位 上戸 彩
3位 竹内 結子,山田 優
5位 aiko,蛯原 友里,福原 愛(卓球選手),福山 雅治,梨花
少数意見(順不同)
BUMP OF CHICKEN,Gackt,KAT-TUN,ORANGE RANGE,YUKIKO,浅田 真央(フィギュアスケート選手),綾瀬 はるか,新垣 結衣,伊東 美咲,上野 樹里,江頭2:50,大山 加奈(バレーボール選手),亀田 興毅(プロボクサー),亀梨 和也,木村 拓哉,麒麟(漫才コンビ),黒木 瞳,小池 徹平,斉藤 佑樹(高校野球選手),桜塚 やっくん,ジョニー・デップ,SHINJO(プロ野球選手),田中 圭,長渕 剛,中村 俊輔(プロサッカー選手),パリス・ヒルトンとファーギー,バレーボール日本代表,藤澤 恵麻,藤原 基央(BUMP OF CHICKEN),ベッキー,堀北 真希,松浦 亜弥,松岡 充(SOPHIA),宮里 藍(プロゴルファー),横峯 さくら(プロゴルファー),安室 奈美恵,倖田 來未
理由は割愛しますが,ただ,「その有名人が好きだから」というものもありました。
実際にヨーグルトのCMをしている方は,山田優さんや小池徹平さんでしょうか。
ここからどんな展開に持っていくか? とりあえずは,
実際のCM好感度ランキングや放送回数ランキングと比較する。→「ヨーグルト」という商品にしぼったことで(全ての分野を網羅した)ランキングとどのような相違点があるか考えさせる。→実際のヨーグルトのCMを視聴させ,結果との違いを考えさせる。→CMという情報がそのCMによって異なるターゲットに対して発信していることを確認する。
というながれになるかと思います。
もう少し深く突っ込んだ考察も必要かもしれませんが,とりあえずは浅く幅広くというアプローチで展開したいと思っています。教科書も消化しなければならないし...
架空の商品:ヨーグルト(明治プロビオヨーグルトLG21のような,おなかの健康を意識した,甘さ控えめタイプのヨーグルト)
ただし,琴欧州関のように,現在CMで起用されている有名人は使用しないことを条件にしました(資生堂のマキアージュやTSUBAKIを例に,有名な女優さんを多く起用することで同じ商品を販売している他の企業がCMを企画しづらくする効果の可能性を説明しました。あくまで可能性ですが。)。
レポートの結果ですが,以下の順位となりました。(敬称略です)
1位 長澤 まさみ
2位 上戸 彩
3位 竹内 結子,山田 優
5位 aiko,蛯原 友里,福原 愛(卓球選手),福山 雅治,梨花
少数意見(順不同)
BUMP OF CHICKEN,Gackt,KAT-TUN,ORANGE RANGE,YUKIKO,浅田 真央(フィギュアスケート選手),綾瀬 はるか,新垣 結衣,伊東 美咲,上野 樹里,江頭2:50,大山 加奈(バレーボール選手),亀田 興毅(プロボクサー),亀梨 和也,木村 拓哉,麒麟(漫才コンビ),黒木 瞳,小池 徹平,斉藤 佑樹(高校野球選手),桜塚 やっくん,ジョニー・デップ,SHINJO(プロ野球選手),田中 圭,長渕 剛,中村 俊輔(プロサッカー選手),パリス・ヒルトンとファーギー,バレーボール日本代表,藤澤 恵麻,藤原 基央(BUMP OF CHICKEN),ベッキー,堀北 真希,松浦 亜弥,松岡 充(SOPHIA),宮里 藍(プロゴルファー),横峯 さくら(プロゴルファー),安室 奈美恵,倖田 來未
理由は割愛しますが,ただ,「その有名人が好きだから」というものもありました。
実際にヨーグルトのCMをしている方は,山田優さんや小池徹平さんでしょうか。
ここからどんな展開に持っていくか? とりあえずは,
実際のCM好感度ランキングや放送回数ランキングと比較する。→「ヨーグルト」という商品にしぼったことで(全ての分野を網羅した)ランキングとどのような相違点があるか考えさせる。→実際のヨーグルトのCMを視聴させ,結果との違いを考えさせる。→CMという情報がそのCMによって異なるターゲットに対して発信していることを確認する。
というながれになるかと思います。
もう少し深く突っ込んだ考察も必要かもしれませんが,とりあえずは浅く幅広くというアプローチで展開したいと思っています。教科書も消化しなければならないし...
東京出張時の表メインの話を。
100ます計算等で有名な陰山(少し漢字が違います)先生の講演があった。
過去に講演を聞いたり,本を読んで以来,すっかりファンになってしまっている。
あらかじめおことわりしておきます。
今回の講演の話の感想を備忘のためにまとめておきますが,陰山先生のお話と私の考え(主観)が入り混じっています。以下の文章がそのまま陰山先生の見解ではありませんので,誤解なさらないようにお願いいたします。
教育技術の進歩はアナログ的な進歩であり,テクノロジーの進歩はデジタルな進歩である。一見相いれない両者であるが,かかわりを持たせることがICTを利活用した教育の意義があると思う。
ICTを利活用した教育についての前に,なぜ,教育改革は成功しなかったのか? を論議する必要がある。それは世の中の人達が事実を知らないことがあるかもしれない。円周率を「およそ3」と教育しなければならなかった時代よりは変わってきていると思うが,例えば,中学校の地理の教科書に登場する国はわずかに3カ国,登場する県もたったの3県である。そして,数学の一次方程式に費やすことのできる時間は,24時間から6時間に減ってきている。
家庭での教育にも目を向けると,国際比較(おそらくPISA調査だったと思う)で家庭で宿題をする時間は世界的に見て最短,テレビの視聴時間は最長である。世界で最も勉強しない国,それが日本なのか。
そのような教育制度・家庭状況の中で,学力という点で見ればまだ日本は国際比較ではそこそこ上位にいる。「学力の形成」という点で見れば学校や教師はもっと評価されてもいいかもしれない。もちろん,教師から見て,学校は学力形成以外の要素も内包しているし,組織としての学校や教師に改善する(努力の方向性を再考する)余地は当然あると考えている。また,この事実を発信できなかった学校の閉鎖性にも原因がある。
それでも学力の低下は事実であり,学力(知識や知恵、生活体験も含めて)が低下していることは授業していても感じる場面が多い。
では,どのようにすれば改善されるのか? これには家庭や学校がそれぞれのポジションで,必要なことを確実にやっていくことが大事だと考える。 まず,家庭で必要なことは何か? それは子供たちの生命力を高めることである。言い換えれば,朝,子供たちを元気一杯の状態で学校に送り出すことである。 最悪のケースはテレビ漬け・パソコン漬け・ゲーム漬け・メール漬け,その結果寝る時間が遅くなる。睡眠不足のまま朝ごはんも食べられず,寝不足・エネルギー不足のまま学校に行く。こんな状態では授業に集中できず,授業内容も理解できるはずもない。
このようなことは実に明確にデータに現れている。小学生の調査データだが,学力やIQは,8~9時までに寝ている生徒は高いが,10時以降だと落ちていく(ただし,寝過ぎても落ちてしまう)。テレビの視聴時間も,2時間を過ぎると落ちてきて(特に算数),5時間を過ぎると壊滅的になるくらい落ちてしまう。「早寝・早起き・朝ごはん」はとても重要なのだ。
そして,学校で必要なことは何か? それは計算・音読を徹底反復することによる脳のトレーニング,そして,漢字・熟語の習得による語彙力の形成である。この,語彙力の形成は高校段階でもかなり有効であると感じる。 また,指導の際,生徒の苦手な部分に特化したすることが大事である。できることを何度も繰り返しても,その意味・効果は低いのだから。
実は,ICT利活用の1つの方法論として,この「徹底反復のためのツール」がある。生身の教師が同じ範囲の問題を何パターンも繰り返し作り続けることは,非常に根気がいる。しかし,機械はそれほど苦にならない。また,履歴も残せるので,生徒の学習状況や苦手な部分の把握も客観的に行える。
ICTの利活用は,時間の効率化,そして,生徒を見て指導する時間を作る効果も持っているのだ。これが,アナログ的な教育技術の進歩と、デジタルなテクノロジーの進歩との両立・融合なのではないか。
へたくそな感想文ですみません。あとがきを見て読書感想文を書くタイプだったんで...
100ます計算等で有名な陰山(少し漢字が違います)先生の講演があった。
過去に講演を聞いたり,本を読んで以来,すっかりファンになってしまっている。
あらかじめおことわりしておきます。
今回の講演の話の感想を備忘のためにまとめておきますが,陰山先生のお話と私の考え(主観)が入り混じっています。以下の文章がそのまま陰山先生の見解ではありませんので,誤解なさらないようにお願いいたします。
教育技術の進歩はアナログ的な進歩であり,テクノロジーの進歩はデジタルな進歩である。一見相いれない両者であるが,かかわりを持たせることがICTを利活用した教育の意義があると思う。
ICTを利活用した教育についての前に,なぜ,教育改革は成功しなかったのか? を論議する必要がある。それは世の中の人達が事実を知らないことがあるかもしれない。円周率を「およそ3」と教育しなければならなかった時代よりは変わってきていると思うが,例えば,中学校の地理の教科書に登場する国はわずかに3カ国,登場する県もたったの3県である。そして,数学の一次方程式に費やすことのできる時間は,24時間から6時間に減ってきている。
家庭での教育にも目を向けると,国際比較(おそらくPISA調査だったと思う)で家庭で宿題をする時間は世界的に見て最短,テレビの視聴時間は最長である。世界で最も勉強しない国,それが日本なのか。
そのような教育制度・家庭状況の中で,学力という点で見ればまだ日本は国際比較ではそこそこ上位にいる。「学力の形成」という点で見れば学校や教師はもっと評価されてもいいかもしれない。もちろん,教師から見て,学校は学力形成以外の要素も内包しているし,組織としての学校や教師に改善する(努力の方向性を再考する)余地は当然あると考えている。また,この事実を発信できなかった学校の閉鎖性にも原因がある。
それでも学力の低下は事実であり,学力(知識や知恵、生活体験も含めて)が低下していることは授業していても感じる場面が多い。
では,どのようにすれば改善されるのか? これには家庭や学校がそれぞれのポジションで,必要なことを確実にやっていくことが大事だと考える。 まず,家庭で必要なことは何か? それは子供たちの生命力を高めることである。言い換えれば,朝,子供たちを元気一杯の状態で学校に送り出すことである。 最悪のケースはテレビ漬け・パソコン漬け・ゲーム漬け・メール漬け,その結果寝る時間が遅くなる。睡眠不足のまま朝ごはんも食べられず,寝不足・エネルギー不足のまま学校に行く。こんな状態では授業に集中できず,授業内容も理解できるはずもない。
このようなことは実に明確にデータに現れている。小学生の調査データだが,学力やIQは,8~9時までに寝ている生徒は高いが,10時以降だと落ちていく(ただし,寝過ぎても落ちてしまう)。テレビの視聴時間も,2時間を過ぎると落ちてきて(特に算数),5時間を過ぎると壊滅的になるくらい落ちてしまう。「早寝・早起き・朝ごはん」はとても重要なのだ。
そして,学校で必要なことは何か? それは計算・音読を徹底反復することによる脳のトレーニング,そして,漢字・熟語の習得による語彙力の形成である。この,語彙力の形成は高校段階でもかなり有効であると感じる。 また,指導の際,生徒の苦手な部分に特化したすることが大事である。できることを何度も繰り返しても,その意味・効果は低いのだから。
実は,ICT利活用の1つの方法論として,この「徹底反復のためのツール」がある。生身の教師が同じ範囲の問題を何パターンも繰り返し作り続けることは,非常に根気がいる。しかし,機械はそれほど苦にならない。また,履歴も残せるので,生徒の学習状況や苦手な部分の把握も客観的に行える。
ICTの利活用は,時間の効率化,そして,生徒を見て指導する時間を作る効果も持っているのだ。これが,アナログ的な教育技術の進歩と、デジタルなテクノロジーの進歩との両立・融合なのではないか。
へたくそな感想文ですみません。あとがきを見て読書感想文を書くタイプだったんで...
タイトルそのままです。
自分のPCのブックマークに放り込めばいいんじゃないの
って突っ込みもあるかもしれませんが...
仕事上使うPCは止むを得ず複数台になってしまいますし,
備忘の意味で今回は3つリンク張っておきます。
1.Innovative Teachers Network

http://www.innovativeteachers.jp/
マイクロソフトの教育支援サイト。少し前の研修で,存在を知った。内容についてはこれから見てみます。
2.NICER

http://www.nicer.go.jp/
教育情報ナショナルセンターのサイト。情報量は膨大のように感じますね。検索してもなかなか目的のリンクが見つからないこともあります。単に自分のやり方が悪いだけかもしれません。
3.Intel Teach to the Future

http://www.intel.co.jp/jp/education/
インテルの教育支援サイト。実際の授業案などもアップされているのがいいところだと感じます。一部分だけでもこのまま真似ることで実践のノウハウが身につくかもしれないですね。
学校ごと,接する生徒ごとに扱う内容・扱い方がちがうので,自分流にどのようにICT機器を活用すべきか考えなければならないですし,それが現場にとって大変に感じる部分かもしれません。
自分のPCのブックマークに放り込めばいいんじゃないの
って突っ込みもあるかもしれませんが...
仕事上使うPCは止むを得ず複数台になってしまいますし,
備忘の意味で今回は3つリンク張っておきます。
1.Innovative Teachers Network

http://www.innovativeteachers.jp/
マイクロソフトの教育支援サイト。少し前の研修で,存在を知った。内容についてはこれから見てみます。
2.NICER

http://www.nicer.go.jp/
教育情報ナショナルセンターのサイト。情報量は膨大のように感じますね。検索してもなかなか目的のリンクが見つからないこともあります。単に自分のやり方が悪いだけかもしれません。
3.Intel Teach to the Future

http://www.intel.co.jp/jp/education/
インテルの教育支援サイト。実際の授業案などもアップされているのがいいところだと感じます。一部分だけでもこのまま真似ることで実践のノウハウが身につくかもしれないですね。
学校ごと,接する生徒ごとに扱う内容・扱い方がちがうので,自分流にどのようにICT機器を活用すべきか考えなければならないですし,それが現場にとって大変に感じる部分かもしれません。