ヤッホイ
でね
旺季志ずか シーラだよん
BSDで大きな気づきがやってきたので
シェアしようかと
BSDミュージカルアンドアクティング
スクール卒業公演では
最優秀女優賞をはじめ
優秀女優賞(モテ薬賞)
棒だったで賞
応援されたで賞
を出したのです。
「棒だったでしょう」は
最初、棒読みだったのに
ぐんぐんうまくなったひと。
「応援されたで賞」は
多くの人に応援されたひとを
表彰しました。
「最優秀女優賞」は
演技が素晴らしかったひと。
「優秀女優賞」は
演技が素晴らしい
そしてチャレンジして
自分を輝かせたひとを
表彰しました。
それでね
とても面白かったのが
賞を受賞したひとの殆どが
あらかじめ思っていた人と
違ったってこと
通し稽古で
だいたいこの人かなーーって
思っていたんだけど
私は
「今 この瞬間に決める」と
思ってるので
全ての予想を手放し
本公演のみで決めました✨
お客様が撮ってくださった
表彰の瞬間
でね
日曜日クラスは
残念ながら
表彰の写真がないのですが
(ごめんなさい)
どちらのクラスの表彰も
あとで
すごく意味があったなーーって
思うことがあって。
ああ
このために
この人に賞がいくのだな
って合点がいくことばかり
起こったんです。
だから
先入観や予想
また頭の中の考えに占領されて
インスピレーションが
入ってくるのを
邪魔しないように
それだけを努力しています
頭でいろいろ考えないでいると
ポーンと
直感がやってくる
今回も
表彰する
あるひとの名前が
ポーンと頭に浮かんで
私自身は
「ええ！？」って驚くんだけど
その直感に従ったら
良かったーーー！
って思うことが起こりました。
たぶん
集合意識で
そのことが起こることを決めている
タイムライン(多数の未来)があって
私はただそこを見ているだけの
ような気がします
だから
私は常に
最高のタイムラインを見ていたい。
そのために
自分がブレるわけにいかないんです
そんな体験を経て思うのは
本当に
「選ぶ」
「選ばれる」で
ジャッジメントは不要だな
ってこと。
集合意識(ソース)が
そう決めているだけで
ただ
それが起こってくるだけのこと
なんだと
しみじみ感じているんです
私個人は
全ての人に
最優秀女優賞をあげたいくらいで
(本当にみんな すごくがんばりました！
本番 演技の調子が悪かったひとも
そのことがギフトだと
私は感じている。
なぜなら
その悔しさの先に
大きなモノがあることがわかるから)
でも
この地球の制限ゲームでは
最優秀女優賞は一個なんですね
その制限で
遊ぶのもおもろい
それが
ただの地球のゲームで
それは
ただの
集合意識の
「あらわれ」と
眺めると
また一段と物事が違って見えます
選ばれたから
優れていて
選ばれないから
劣っている
ではない。
この新しい見え方が
私に鮮烈に起きたのは
this is meのリードボーカル
オーディションでも起きました。
選んだ3人が
はーちゃんがダンスのソロで選んだ
3人と同一人物で
はーちゃんも
私も
互いに選んでることを
知らなかったんです
その3人が輝いていたと
捉えることもできるでしょう！
でも
それ以外のひとたちも
輝いていたんです。
それを思う時、
ただ
その
「選ぶ」
「選ばれる」
は
ただ起こった。
意識のあらわれ
だということが
ふに落ちた。
どんな出来事も
ただただ
起こってきて
消えていく。
だから
起こってくることを
信頼して
その創造の波に乗っていたい🌈
現実は
何も起こっていない。
ただ
意識の「あらわれ」があるだけ
それは
過去に自分が発した波動
周波数の残像のようなもの。
今
意識を
この瞬間に戻して
今
ここを生きることが
潜在意識ソースと繋がり
何ものにも侵害されない
平安にくつろぐ秘訣
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
今晩
21時頃
新しいニュースの発表をします
お楽しみに
すごいよーーー‼️
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