旺季志ずかですコスモス

 

 

 

魂の「表現」を始めると

人生がカラフルで、

めちゃくちゃ楽しくなる。

 

 

 

「表現」ってさ、

別に創作したり、踊ったり、

演技したり、そんなことだけじゃないのね。

 

 

 

たとえば

その日、着る洋服。

 

 

 

食べるもの。

 

 

 

誰と会うか。

 

 

 

これ、全部、「表現」なんだよね。

 

 

 

でね、この「表現」が

魂の望みと一致してるとき

最高に幸せなんだよ〜〜〜〜ビックリマーク

 

 

 

私は、三年前に

髪の毛をピンクにした。

 


 

これもまさに

「魂の表現」

 

 

 

みんな、びっくりしてさ。

テレビのプロデューサーなんて

口ぽかんと開けてたもんてへぺろ

 

 

 

夫は、しばらく隣を歩いてくれなかったし

母は、恥ずかしいって言ってた叫び

 

 

 

それが三年経った今じゃどうよ!?

 

 

 

みんな、

多くの人が

黒髪の時の写真みて

「ありえない!!!!」って言う。

 

 

 

私は、本当に髪の毛をピンクにして

自由になったんだ。

 

 

 

私にとっては

この髪色が

「魂の表現」だったんだね。

 

 

 

でもね。

「魂の表現」を」始めるには

勇気がいる。

 

 

 

たった髪色変えただけで

上に書いたように

色々な迫害?を受ける爆  笑

 

 

 

「魂の望み」ってさ

今までの安全圏(枠)から

抜けるってことが多いの。

 

 

 

だから怖いよ。

 

 

 

そして、

他人をザワザワさせる。

 

 

 

ザワザワした人は

多くは、自分のそのザワザワの

正体を見ないで、人を非難する。

 

 

 

今までいた安全圏が

窮屈な枠だと言うことを

明らかにしてしまうから。

 

 

 

自分がそこにいるために、

そこから抜け出ようとする人を

攻撃する。

 

 

 

だから、

「魂の表現」を始めるのは

すごくすごく勇気がいる。

 

 

 

18歳の高校を出たとき、

22歳で大学を出たとき、

私は役者になりたかった。

 

 

 

だけど、親の反対で諦めた。

 

 

 

いや、親の反対で諦めたんじゃない。

 

 

 

一歩、踏み出すことが怖くて

親の反対のせいにしてやめたんだ。

 

 

 

その後、テレビ局にアルバイトで入り、

多くの俳優さん、

著名な方に会うようになった。

 

 

 

それで思ったんだよね。

 

 

 

「なんだ、普通の人間じゃん」

 

 

 

そのことが勇気になって

私は役者の道を歩み始めた。

 

 

 

でも、もしも、あのとき、

役者という「表現」をはじめている

生身の人間に触れる機会がなかったら

私は役者になろうと思っていない。

 

 

 

そしてその先の脚本家という

道もなかっただろう。

 

 

 

この11月25日26日に

BSDミュージカルアンド

アクティングスクールの

公演が行われる。

 

 

 

40人のスクール生のほとんどが

初舞台。

 



「素人の芝居なんて面白いの!?」

 

 

 

って思うかもしれない。

 

 

 

私も、誰か他の人がやってたら

そう思うから、

その気持ちはわかる。

 

 

 

だけどね、

bsdには

「素人の芝居」で済まない

「何か」が宿ってる。

 

 

 

それは

全ての人が

「主役」をやることと関係がある。




全員が「主役意識」で

そのステージの責任をとる。

覚悟が決まっていないとできないこと。





去年、ええじゃないか文化祭をやった。

 

 

この時も最初、集客に苦労してさ。

 

 

 


だって、規格外のものやるから

どうやって伝えたらわからなかったの。

 

 

 

でも来場した多くの人の

「表現」のフタが外れたアップ

 

 


このイベントをきっかけに、

歌やダンスやお芝居、

そして自分の願いに許可を出す人が増えた。





自己表現に許可を出した!

 

 

 


評判を聞いた多くの人が

「行きたかった!!!!」

「しーちゃん、もっと内容

 うまく宣伝して!!!」とまで言われた。

 

 

 

でも

本当に、

今までの規格外のものは

どう言葉で表現したらいいのかわからない。

 

 

 

ぜひ、

あなたが

「魂の表現」を躊躇なく

はじめたいと思うなら

ぜひ来て欲しい。

 

 

 

特に

やりたいことは明確なのに

最初の一歩が出ないひと。




今回舞台に立つのは

さまざまな人がいる。

 

 






60歳になって芝居を始めた人。

 

 

 

ずっとやりたかったのに

親が反対して

芝居をすることなく生きて来た人。

 

 

 

地方から時間もお金もかけて通う決断をした人。

 

 

 

子供を育てながら参加した人。

 

 

 

みんな、

簡単にその一歩を踏み出したわけじゃない。

 

 

 

葛藤があり

躊躇があり

ときには罪悪感に苛まされて

だけど、

自分の「表現」を始めると

決めた人たち。

 

 

 

その人たちには

「覚悟」がある。

 

 

 

このステージで生きるという覚悟。

 

 

 

表現するという覚悟。




その覚悟が

そこにくる人に

共鳴共振して

あなたの勇気を奮い立たせる。

 



 


今、

スクール生は

楽しいだけじゃない。

 

 

 

恐怖と緊張と戦っている。

 

 

 

やったことのない

未知の領域に進むとき

必ず出てくる恐れ。

 

 

 

それと向き合って

でも、前進している。

 

 

 

私は、めちゃくちゃ大変だったけど

(何しろ、私は嘘の芝居が嫌いなので

めちゃくちゃ苦労したw)

この仲間たちと

舞台を創れることを誇りに思う。

 

 

 

もちろん

笑って泣いて、作品的にも

楽しめることは絶対です。

 

 

 

だけど、

その上で、

観終わった後で、

あなたの人生の

「何か」が変わる。



あなたの自己表現の

許可が絶対におこる!!!

 

 

 

そんなステージだと思っています。

 

 

 

ご来場を心から

お待ちしています。

 

 

 

日にちによっては

席数が少なくなっています。

 

 

 

迷われていた方は

エイっと勇気を出してみてください。

 

 

 

ええじゃないか文化祭で

「表現」スイッチを押したように

 

 

 

今回は

「魂の表現」が

始まるスイッチを

 入れます!!!!!

 

 


さっき、インスタでやってた

規格外コンビの配信が

面白いので貼っときます。

 


 

 

この二人、

普通の社会生活では

相当苦労して来たと思う。

 

 

 

だけど、

だから、

芝居が上手いの。

 

 

 

これで、初心者だよ!

信じられる?

(おしゃべりが長いので

 お芝居のとこまで

 飛んでみてくださいW)

 

 

 


「魂の表現スイッチ」を入れる一日。

二日間、出演者、プログラムが

違います。

惹かれる方にお越しください!!!




お申し込みは

こちらから

 詳細チケットお申し込みは

 

https://peraichi.com/landing_pages/view/azt07

 

 

 

 



 



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今日も人生にブラボーと叫ぼう!