ヤッホイ
Sealaだよん
昨日のHappay
改め Sachi。の
インスタライブ見た人は
もうご存知だと思うけど
5月8日の「ええんじゃないか文化祭」に
Sachi。が
ロサンジェルスミレニアムの先生で、
世界的ダンサーのKenyaと一緒に
出演いただくことが決定しました
この前、
ハッピーがダンスで出演するよ~って
インスタに書いたら、
「目的なんかなくて、ふとに導かれて
さちまるさんはダンス留学したと
言ってたけど、嘘だったんですね」
みたいなことコメント書かれて。
一瞬反論したけど、
エネルギーが気になって
削除させてもらったのね。
私がええんじゃないか文化祭を決めたのは、
吉本坂の「抱いてみるかい」を
世の中に広めたいって
単純な動機だったのよ!
だから、ダンス出演は、
「抱いてみるかい」と
「平成ええじゃないか」だけ
という偏りっぷり
芝居とダンスと漫才と歌、トークライブの
ごちゃまぜイベントやろうって
アイデアが来て
そのピースを一個ずつ集めていった。
心屋仁之助師匠に、芝居出演オファーして
玉砕したりね
そんな中、
ハッピーのインスタグラムにあがってくる
彼女のダンスを観てたら
このダンス、
ええじゃないか文化祭の舞台で見たい!って
ワクワクした
ええじゃないか文化祭の出し物は、
私が観たいって思えるものでそろえたい!
そんなシンプルな「ときめき」で
ハッピーに出演依頼。
ハッピーは「目標が出来て嬉しい」って
快諾してくれた。
それから、
Kenyaっていう世界的ダンサーと
一緒に踊りたいって願望が
Happyに生まれて
今回、ええじゃないか文化祭で
ふたりで踊ってもらうことになった。
これってさ~
狙ってないんだよ。
私もHappyも。
最初から一緒にやろうって合意もない。
当然、ダンス初心者のHappyが
ミレニアムの先生連れてくるなんて
想像すらしないよねw
だけど、夢のような共演が
私が用意するステージで
行われることになった
ただ、私が
「ときめき」「ワクワク」に従い、
Happyもそうで、
そうしてたら、お互いの「道」が交差した
こういうことが、よく起こるので
「最初から仕組んでたんでしょ」とか
言われたりすることあるんだけど。
魂の導きに従って生きてたら、
道が示される。
そんなことを感じてる。
そしてね、
この「ときめき」に従うって、
正解があるわけじゃない。
「結果」が出ることがいいことで、
出ないことが失敗じゃない。
今朝、ふと、Kenyaに
「抱いてみるかい」一緒に
踊ってもらいたいって望みがわいて
ワクワクした。
すごく勇気がいったけど、
それをハッピーにラインした。
次の瞬間「あ、違う!」ってわかった。
自分の望みを表現したから、
違うのも気がついたんだよ。
この「表現してみる」
自分で自分の望みを、認める。
これが大事なんだね。
自分で認めた「望み」は真実じゃない場合
成仏していく。
もし、この望みを私が抑圧したら
Kenyaと踊るHappyに
嫉妬っていう形で出たり、
いつまでもKenyaと踊りたいのに
言えなかったっていう
後悔が残るかもしれない。
今日、ちょうど、ツイッターで
「望みが真実かどうかわからない」
って質問がきたんだけど
答えになってるんじゃないかな?
せっかく芽生えた望みを捨てないで。
間違いを怖れないで!
そして、間違いなんてないよ
自分を生きる道は、正解だけ
最後にSachi。からのメッセージ💕
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
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