私たちは



「何をあがいたって



虎の口の中に頭を突っ込んでいる」



って Oshoが言ったんだって。



どういう意味かというと



どうあがいたって



起こることしか起こらないし



起きることは起こっていく。




だから



サレンダーして



起きることそのまま受け入れていこうって



ことじゃないかと思うんだけど、



これを聞いた人がよく言うんだよね



そんなにもう人生が決まってるなら



何をやったって無駄じゃないかって。



現実は自分で創るって



私の主張と反するじゃないかって。



反してない。



私たちは



どう転んだって



良くなるようにデザインされてる。



問題やトラブルが起きる分野は



幸せになるために



何か目覚める



受け取る必要があるってこと。



そうして



そう言うことも



「自分で創る」



「自分で選ぶ」って



ことも



ただ起き続けてるだけおねがい



そのことに気づいたら



ただ安心して



肩のチカラ抜いて



湧き上がるインスピレーションに従って



生きてみよう。



いつだって



私たちの命には



セイフティネットがかかってるんだよ。



それが



「虎の口の中」ってこと。



大いなる私と



一致して生きるとき



全てがイエスになる。



今日も人生にブラボーと叫ぼう!





この星はなんて美しいのだろう