このブログへの辛口コメントへの
お返事です💕
私ね記者会見のコメントがユーモアだと
わかってるし、このブログの返しもまた
ブラックユーモアで書いたんだ。
でも通じなかったのは 私の負けw
だけど 通じなさすぎて ちょっと心が折れた。
そして、言いたいのは
お空から降ってきたメッセージのほう。
辛口コメントをくれたのが
名前を出して
愛あるアドバイスとしてくれたので
改めて ブログを読んでみた。
本当に受け取るものがあるなら
受け取りたいから!
でも
私は ポテトちゃんが受け取ったように
感じようとしてもダメだった。
コンプレックスとジャッジメントと
保守だけって書かれたけど
私は そのエネルギーがあんまりなくてさ、
ジョークとして書いたので
(ハイタッチは疲れたけど楽しい体験だった!
そして私を知らない人が受けとってくれた!)
通じなさすぎてて
発信することが怖くなった。
私のこと
知らない人に何を言われてもいい。
だけど理解してくれてると思ってたひとにまで
通じないのか、と。
でさ
思ったのは
「アイドル」ってみんなにとって
特別なんだね
理想があるんだね!
それはそれで素敵なことだね!
私も あるよ。
だからこそ
私は「普通」になっていくよ。
もし
仮に、
保守と批判とコンプレックスだとしても、
私は
そういうことにもオッケーを出していく。
もともと シニカルで皮肉屋さんが
私だから。
アイドルにふさわしくない毒々しさも
たくさーーんあるしね。
それを隠すこともしない。
私は
理想のアイドルにはなれない。
そして
そこ目指したら ブレると思う。
誰かの理想のアイドル像を生きるより
私は 私を生きたい。
ファンに支えられるアイドルの在り方では
ないのかもしれない。
多くの批判非難が飛んでくるだろう。
だけど
私が私を生きて
離れていってしまうなら仕方ない。
好きなひとがそうなってしまうなら
かなしいけど
何かのカタチ 、枠 、イメージ
私は その中にいたくない。
そういうのから
飛び出ようとして
ずっと闘ってきたなぁ
妻でもなく
母でもなく
脚本家でもない
アイドルでもない
そんな肩書き役割を超えて
自分を生きる。
それが
私のやりたいことです。
今日 500人の中学の先生の前で
「役割肩書きを超えていく」という
テーマで話すの。
いいタイミングでの問題定義だった。
自分を信頼すること
イメージから飛び出して自分をあらわす!
それを伝えてくる
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
旺季志ずか