ずいぶん長い間



意識を内にということを



書くときにはやってきたので



意識が強烈に外を向いている表現が



苦手で



ときに 気分まで悪くなるので



意識の外向きにジャッジメントがありました。



ここんとこ



自分の意識の向ける方向も



意識的になっているので



余計にアレルギーになるほどで。



でね



ちょっと苦しくなっちゃったんです。



自分が 外向きの表現や



ひとをジャッジしてしまうことに。



そうしたら今日 メッセージがやって来ました。



ジャッジするとき、



裁くときは、



自分も外向きになっている。



外向きに共振して外向きになってるんです。



その時こそ



さらに意識を中に。



やってみると、



なんだかね



この大いなる意識は、



私だけじゃなくて



あの人や



この人や



ジャッジしてるあの人のもの



という気がしたんです。



ぜーーーんぶ 私だって。



そうして



気がついたら ジャッジメントが消えていました。



どんな人も



自分なんだなぁ。



そんなことを



シミジミ感じました。



実は さっき 右腕を負傷し



右手が使えなくなりました。



痛いです



こういうことが起こると



ああ 意識が外向いてたからだ とか



ちょっと頑張っちゃったからだとか



自分責めが始まります。



なんで? って内側に聞いたのよ。



気のせいかもしれませんが



ムーのとき



ここに負傷していたようです。



そして そのとき 持っていた知恵を



思い出そうとしているために



右手が痛みを出した。



ほんまかいな



楽しいね。




今日も人生にブラボーと叫ぼう!



 
 
旺季志ずかの新刊エッセイ
「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」
 
 
発売になりました!
 
 
 
感想書いてね!

 
 
#そろ生き つけてくれたら読みにいきます
 
 
 
第1章試し読みはこちら💕
 
 
 
 

 
 
新刊「そろ生き」
 Amazonで発売が始まりました。
 
 
書店さんでお買い上げもよろしく
 
 
 
書店さんを応援しています!
 
 
 
 
 
7月20日イベントも盛り上がるよーーー💕