自分を生きる旺季アクティングメソッドを
体験した ゆうこさんのシェア。
ビジネスに通じる観点から書いててくれて面白い
感情と本音と繋がるから 演技って出来る。
私は「演じる」人が嫌いだから。
とことん そのひとの感情を使って
そこで「生きる」ことをさせる。
「演技指導の場面って
ドロドロシーン。
素敵な男性を女が
それぞれの立場で奪い合う
そんなシーンだった。
そんなドロドロの感情の中にいながら
すごい静かで、流れる感覚があったんだよね。
いろんな感情を感じられて、流れていって
とても不思議だった。」
以上 ゆうこさんのブログより
演劇ってさ
リアル人生なんだよね。
感情や本音と繋がらないと
自分を生きれない。
この前 紅龍会で
ある画家の人から質問があった。
絵を描くことに専念しろって
夫が仕事を辞めて家で絵を描く応援を
してくれてるのだけれど
売れてほしいって言われるって。
「自分は楽しく絵が描けたらいいのに、
どうしたらいいんでしょう?
売れたいなんて外向きですよね」って。
ふと
彼女の「音」が何か隠してる気がしたんだよね。
私は言ったの。
外向きだろうと
欲深かろうと
その本音と繋がらない限り
自分は生きれない。
いいじゃん。
売れたい
有名になりたい
お金を稼ぎたい
その本音にオッケーを出して
許すと 結構その欲望が溶けたりする。
ダメだって思って
ないものと押しやるから「ダンナに言わせる」
そしてね
小さな ささやかな欲望
今寝たい
今これが食べたい
そんなささやかな願いを満たしていくと
幸せになって
大きな欲はいつの間にか消えていたりする。
自分の本音に正直になろう。
ゲスい自分
ケチな自分
損得でいっぱい。
いいじゃん。
それで。
みんな そんなもんよ
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
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