今日 フェイスブックで
Tsukinoutsuwa プロジェクトの
友人の広部京子さん(オリンのチャネラー)が
不倫について書いてたのを読んで
(フェイスブック ってリンクする方法がわからないので写メ)
ふと
不倫について書いてみたくなった。
今回は不倫をするほうに向けてます。
不倫をされるほうには配慮なく書いてるので
ごめんなさいね。
徳島の先輩小説家 瀬戸内寂聴さんは
自分の不倫の恋を小説に書いた。
不倫って文学になる。
歌になる。
それは、きっと 不倫の恋は 寂しいからだ。
不倫の恋をしているから 寂しくなるのではなく
寂しい人が 不倫をする。
そんな気がする。
私も
とことん寂しい人だったから。
寂しいって
素敵なことだと思ってる。
だって、自分とつながっていくと
寂しさは消えてしまう。
寂しさは 本当の自分と離れてますよのサイン。
自分とつながることを
いつもここでは書いてるけど
分離してるのだって 悪くない
私は
不倫の恋に溺れていたとき
相手を愛していたのではなく
その 寂しさに耽溺していたのかもしれないと
さえ思う。
それは もしかしたら
自己肯定と関係しているかもしれない。
京子さんは「自己愛」と書いてるけど。
自己肯定感が高まり 自分を愛したら、
不倫ではなくなる可能性が高い。
世の中を観察していると、
友人たちで
不倫と呼ばれる恋をした人で
自己肯定感が強い人たちは
あっさり「不倫」のような
人に隠れてという状態を越える
現実を作っていったもの。
何が良くて
何が悪いもない。
自己肯定感があるほうがいいと言われるけど
別にそうでもない。
結局のところ
私たちは もともと完璧な意識で
それを忘却し
足りなさを味わっているだけ。
そんな分離のゲームが、
この地球の面白さだもの。
自分が誰であるかを思い出したら
恋は終わってしまうもの
だから 不倫の恋も
実は 地球の分離を楽しむために
選んでるってことに気づいたら
その恋の見方が変わるかもしれないね。
その苦しい恋も
その苦しさ、
寂しさゆえに、官能的なのは間違いない。
自分が選んでいる。
その せつない喜びが好きなんだ。
死ぬほど苦しかったけど
その せつなさが 恋だと思っていたんだなぁ。
今は 不倫の恋は 足りなさを味わう
地球の究極の遊びだなって
見え方をしてしまう私もうできないと思って少し残念w
もうできないと思って少し残念wきっと すべてとの繋がりを忘れてる
間にしかできない遊び
宇宙人には 不倫ってできないもんなぁ。
そんなことを
恋に焼かれた 京子さんの投稿を読んで
思ったのでした。
京子さんのfbの投稿
京子さんは
今 最高のパートナー ニキと
ほっこりした パートナーシップを育んでいる。
私も
京子さんも
修羅場があって
今がある。
だから なんでもいい。
ほんと 「それでいいのだ」
今日は 不倫するほうに向けて書いたから
今度は されるほうから書いてみようと思う。
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
Tsukinoutsuwa プロジェクトの
サポーターなんだけど
昨日 瀬織津姫のアンカリングカードが来て
喜んでたら
なんと手紙に私の写真が！
まったくもうーーーw ハッピーのヤツめ
旺季志ずか
ライン＠始めたよ～～～～！
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