前略 小室哲哉さま



ご本人に読んでいただけるかどうか



わかりませんが



会見の記事全文を読んで

これです。



想いが溢れてたまらず書いています。



私も テレビの脚本や 小説を書いていますので



どれほど大きなプレッシャーがかかる中で



創作活動をされ



その上 奥様のご病気の状態もあり




創作そのものが苦しいものになったというのは



想像できます。



もちろん 理解なんてできるはずはありませんが。



ですが



小室さん



生意気に言わせていただくと逆です!



逆!



自分のやりたい



発信したい音楽はやめて



頼まれているものだけやると



おっしゃっている。



でも それが逆です!



もうね



心にそわないものは



どれほど迷惑かけようがやめてほしい。



それは生真面目な小室さんにとっては



引退するより 怖い



できないことと思います。



でも今回の事件は、



 そっちを選ぶサインだと思います。



過去の事件で罪悪感を強く持っていて



それが心にずっとあるのもわかります。



でも罪悪感ほど



人類の役に立たないものはありません。



今回 不倫ということで



また迷惑をかけたとお詫びされてるけど



もう罪悪感なんてなしです!



こんなこと書くと



私を嫌いになる人がいるかもしれないけど



不倫だろうが



ご病気のKeiko さんが傷つこうが



好きは好きでいいじゃないですか!



たぶん世の中の人は



ノーって言う人が多いよね。



でも



誰に批判攻撃されようが



「世間」に合わせるのやめませんか!?



世間ってなに!?



世界中が敵に回っても



自分の感じたこと



Keikoさんにも愛があって



A子さんにも心の救いを求めて



それでオッケーだと思う。



誰にも責められないように生きて、



みんなに認めてもらうような作品を作る?



そんなの もう 全部吹っ飛ばして



好きな人と



好きなこと



好きな音楽をつくってほしい。



過去の栄光なんてクソ喰らえです



人の求めるものに意識をあわせないと



溢れるように出てくるものがあるはず!



A子さんといると



ホッとする。



だったら それが 小室さんの魂が求めてること。



魂の望むことを叶えることが



一見波風立てるように見えるけど



結局 全てを調和に導きます。



少し おやすみして



落ち着かれたら



人のことを考えるのはやめにして



まず 自分を生きてみてください。



生意気ですが



小室さんの身体の中に



色とりどりの音符が踊っているのが見えるのです。



その音符たちが外に出たがってる。



それは  喜びの唄。



どうか それが世に出て



多くの人を目覚めさせる日が来ますように。



心から尊敬と愛を込めて。



旺季志ずか



追伸



衝動で書きました。



乱文失礼をお許しください