旺季志ずかだよ
またまた ぢんさん。
今日のブログでぢんさんがリブログしてた
この記事読んで
結局 罪悪感と無価値感に帰結すると思った。
ぢんさんが書いてる 劣等感って 無価値感。
私たちは
意識は完全。
でも それだと波動が軽すぎて
この地球に、体の中にとどまれない。
だから 肉体を持つ時点で
罪悪感と無価値感を地球に繋ぐ
アンカーのように 自分に内蔵していると
私は思ってる。
だから どんなに幸せな人でも
罪悪感と無価値感を持っている。
ただ
そのことに気づいたら
罪悪感と無価値感を使って
現実を創る必要がなくなる。
罪悪感と無価値感を感じたら、
あ 重石をひとつ下ろすんだなって
感謝とともに手放す。
だって
ここにいるために
今まで機能してくれていたんだから。
今 地球の波動が軽くなって
もう そんな重石がいらなくなった。
だから
もう罪悪感と無価値感を使って
ドラマチックな現実を創ることを
卒業したいと思ったら
そうできる。
私も 今 絶賛 罪悪感を手放し中
意識の目覚めを決めたなら
余計に早く 手放しのためのサインが強くなる
こともあるかもしれない。
親という存在は ただそれだけで
罪悪感を持ちがちだ。
「いい親」という理想像が大きくて。
でも もう その重石を持ったままでは
自分を生きる事は出来ない。
どんなネガティヴな感情も
波動エネルギーと捉える。
そして 今 ホッとすること
夢中になれることに没頭する。
そうすると 罪悪感も無価値感も
勝手に離れていく。
だって
ワクワクやときめきと
罪悪感 無価値感は一緒にいられないから。
ぢんさんの記事で思ったのが
イジメる方が罪悪感で
イジメられる方が劣等感を使ってると
書いてるのが面白くて。
私は
イジメを受けるのは
「罪悪感」で創ってるって思ってたから。
どちらにせよ
全て波動 エネルギーでしかない。
現実を変えたかったら
エネルギーを整えよう。
その時
大事なのは
現実を変えるためにするのではないってこと。
自分を生きるため
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
ライン＠始めたよ～～～～！
登録してね
登録できない場合は 検索かけたらできるようです💓
@dcj2084m
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
おかげさまで６万部ベストセラー！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
青い髪で生まれた臆病な主人公キラ。
冒険を通して得たもの
それは生きる智恵とかけがえのない友情。
涙なしには読めない、、、、、
「臆病なまま進め！ 怖れは夢を邪魔しない」
