役作りで使うネガティヴな感情について

旺季志ずかだよ

こんな質問をいただきました💓

演技でネガティヴな感情を感じると

それで現実創造してしまわないかという

質問。

読んで懐かしかったーーー

なんと 私も役者だった時に

同じ不安を感じていたの。

で

今 思うに 演技で使う場合は

それが現実化しないと思ってる。

なぜかというと

自分の意識は その目的がわかっているので。

「演じている」というフィールドの中で

感情を感じているから。

そのことよりも

それを心配する「不安」の方が

現実化を起こす可能性がある。

そんな「不安」持ってることに気づいたら

概念を書き換える。

「演じるという楽しみの芸術活動において

感じる波動はどんなものも幸せに昇華される」と。

だって 信じていることが

現実のスクリーンに映し出されるだけだから

そして、演じる喜びを心底感じてみてね。

同時に 二つの感情は感じられない。

喜びがあったら

不安はなくなるよ

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

ライン＠始めたよ～～～～！

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@dcj2084m

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