旺季志ずかだよ
昨日のブログ
に
現実にリアリティが薄いってこと書いたら
仲良しの友人からメール来て
彼女はずっとそんな感じなんだって
「宇宙への信頼が強くて」
普通なら気が狂いそうなことも
淡々としているらしい。
困るのは ご苦労されているご不幸を告げられた時
必死で 哀しい顔を作らないといけないって
それ聞いてね
私もそこまで意識してなかったけど
同じようなことしてたかもって思ったの。
そしてね
この 哀しみに同調すること
そのフリをすることが
自分を眠らせていく入り口だって気がした。
宇宙の采配が完璧だということを忘れていくことの......。
だから 今年は 哀しいこと 悲惨なことを聞く時は
それをこの人は超えていく力があるんだって
信頼と愛情で聞こうと思うよ
ところで
「天の河伝説」の演出をやっている時
私のキャラが自分でも驚くほど変わり
ポセイドンがついてたんじゃないかという
ジョーダンのようなブログを書いたことがあった。
この時 なぜにポセイドン!?
ポセイドンなんか名前も聞いたことない!
って思ってたんだけど
どうもそれはスサノオらしい!
いっつも滝沢さんには
私が小説で知らずに書いた意味を後から
教えてもらうんだけど
今回も今日のブログにこんなことが書いてあった!
「モアナと伝説の海」は
確か ニューヨークからの帰りの飛行機で見て
大感激!
私の小説「虹の翼のミライ」と世界観や
テーマが似てると思ったら
やっぱり映画を見た 友人まいたんが
『「モアナ」はリーラ(私の愛称)の書く世界と同じだよ』って知らせてくれて
そんな経緯があったのだけど、
この滝沢さんの記事で納得!
神話の世界は
深い潜在意識の中にあるものを表していると
思っていて、
私自身 ものを書くとき
潜在意識 集合意識にまで
降りていき
宝物を掴んで浮上(まるで深い海から浮かび上がる感じなんだ)
書くことをやってる。
だから 世界観が似ているのかもだねと思う
今年も新しいものを生み出していくよ
と言いつつ 昨日今日はボーっと充電中
休むことが苦手だったのだけれど
昨日道を歩いてたら
「今休んでおきなさい」って声が
降って来た気がしたのでした
コメントで質問いただいてて
お答えしようと思いつつ
ついネタが浮かんでお答えできずごめんよーーー🙏
そのうち気がむいたら書くから
今日も人生にブラボーと叫ぼう!