【旺季 の書くお気に入りの 『セリフ』募集します】


旺季志ずかが、本を出します!

 

旺季が脚本を書いたドラマ、小説の中から...
好きなセリフ、印象に残っているセリフを募集いたします。


うろ覚えでも構いませんので、そのセリフと理由を書いて
info☆life-entertainment.or.jp までご応募下さい。

(☆を@になおして送信ください)

 

旺季の執筆した代表作は次の通り
(これ以外からでもオッケーです)


<単発ドラマ>
「佐賀のがばいばあちゃん」

「トイレの神様」
「おふくろ先生の診療日記3」


<連続ドラマ>
「カラマーゾフの兄弟」 「屋根裏の恋人」
「ストロベリーナイト」 「温泉へ行こう」
「特命係長 只野仁」

「アットホーム・ダッド」 「女帝」
「女帝薫子」 「正義の味方」
「とめはねっ!鈴里高校書道部」 

「モリのアサガオ」
「桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語」
「バラ色の聖戦」 「Wの悲劇」 

「黒服物語」 「ガチバカ!」

「はぐれ刑事純情派」 「世にも奇妙な物語」


<小説>
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
「虹の翼のミライ」

 

採用された方には
新刊プレゼントと「旺季と行くテレビ局見学ツアー」にご招待いたします。
10月末〆切です。
たくさんのご応募、お待ちしております!

             
 一般社団法人

 日本ライフエンターテインメント協会事務局
 旺季志ずかホームページ

          http://www.ouki-shizuka.com/

 

旺季志ずかだよ



なんと ハッピーちゃんのブログの1日の



アクセスが30万を超えたって!



さぁ  みなさん データもらい! ですねラブ



私ね



前から思っていたんだけど



嫉妬や 誰かに対する強烈な批判って



自分もそうしたいって気持ちの裏返し



あるんだと思ってるの。



だから恋愛や性に オープンな人



例えば このリブログで話題になってる



子宮委員長はるちゃん  とか、



嫌うのは



本当は 自分も自由でありたいって



願望があるのに 禁止しているからかも。




自分で自分に禁止していることを



やっている人に対して



人は攻撃の刃を向けるのではないかと



思ってる。



でも 本当の 自分の「願望」を知るのは怖い。



それは 自分の弱さを認めることでもあるから。



先日ね



ある出来事から (長くなるので割愛するね)



ハッピーに 本当の望みを口に出してないって



言われたんだよね。



本当の望みは人を動かすため



コントロールするためじゃなく



ただ自分の気持ちを言うだけ



それで終わりだって。



その会話があってから 自分の望みに



フォーカスしてみたの。



そうしたら 私  本当に 自分の望みに



気づかず、それをズラして表現してることが多い。



例えば うちの夫は 朝ドラが大好きで



帰ってくると 私の顔も見ずにテレビに突進する。



15分で終わる時はいいけど



回数たまってる時なんか 延々夢中。



好きなことをしようって提唱してる私なのに



次第にイライラしてくる。



それで「テレビの音が嫌い」とか



「あなたって本当にテレビが好きだね」とか



嫌味でつい言っちゃってたんだよね。



でも 昨日 ふと気づいて



そう言う自分の心をのぞいた。



腹の底に隠した本音をサグって言ってみた



「あなたがテレビに夢中で



相手にしてくれないと寂しい」



驚いた。



私は 彼がテレビを見る姿が嫌いなんだ



と思ってた。



幼い頃 病弱の父がずっと寝転んでテレビを見てた



その投影で嫌いなんだと思ってた。



でも違うんだ。



彼がテレビを見るのがいやなんじゃない。



久しぶりに会ったのに



私を見てくれないのが寂しいのだ。



やべーーーー!



超カッコ悪いチュー



恥ずかしい爆笑



でも、、、、、その本音を口に出しただけで



フッと楽になった。



彼への不満が溶けた。



彼は何も変わらなくても。



本当の「望み」はだいたい



恥ずかしくかっこ悪い。



でも その望みを自分で拾い上げてあげる



そこから 本当の「好き」も



始まるのかもしれない。



他人軸の「好き」ではない 自分の「好き」に



敏感になろう。



そんな話や



コントローラー旺季を手放した話



ハッピーちゃんとの最近のいろんなことなど



今夜のニコ生で話します。



20時からです!


今日も人生にブラボーと叫ぼう!


昨日は 主婦から



なんの知識もないまま



レジーナ ロマンティコのブランド立ち上げ




オーナーデザイナーとして活躍されてる友人



角野元美さんが日本橋三越で




ファッションショーを行いましたラブラブ
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エイジレスの洋服は20代でも70代でも着れる

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ファッションショーの後のトークショーでは



友人の加藤茜愛さん



アナウンサーの吉川美代子さんも登壇



「ファッションは相手への思いやり」



という言葉が印象的でした。

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憧れのマダムチェリー



いくつになっても美しくおしゃれの見本の



ような方!

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オープニングを飾った曲を作った音楽家



岡野弘幹さんの音楽に一目惚れ



ソッコーアタック💗w