旺季の書くお気に入りの 『セリフ』募集します】
旺季志ずかが、本を出します！
旺季が脚本を書いたドラマ、小説の中から...
好きなセリフ、印象に残っているセリフを募集いたします。
うろ覚えでも構いませんので、そのセリフと理由を書いて
info☆life-entertainment.or.jp までご応募下さい。
（☆を@になおして送信ください）
旺季の執筆した代表作は次の通り
（これ以外からでもオッケーです）
＜単発ドラマ＞
「佐賀のがばいばあちゃん」
「トイレの神様」
「おふくろ先生の診療日記３」
＜連続ドラマ＞
「カラマーゾフの兄弟」 「屋根裏の恋人」
「ストロベリーナイト」 「温泉へ行こう」
「特命係長 只野仁」
「アットホーム・ダッド」 「女帝」
「女帝薫子」 「正義の味方」
「とめはねっ！鈴里高校書道部」
「モリのアサガオ」
「桜からの手紙～AKB４８それぞれの卒業物語」
「バラ色の聖戦」 「Wの悲劇」
「黒服物語」 「ガチバカ！」
「はぐれ刑事純情派」 「世にも奇妙な物語」
＜小説＞
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
「虹の翼のミライ」
採用された方には
新刊プレゼントと「旺季と行くテレビ局見学ツアー」にご招待いたします。
10月末〆切です。
たくさんのご応募、お待ちしております！
一般社団法人
日本ライフエンターテインメント協会事務局
旺季志ずかホームページ
旺季志ずかだよ
イスラエルの旅
この旅は、半端なく
帰って来てから
自分の意識が広く大きくなって
出かける前とはぜんぜん違うところにいることを
痛感している。
意識の広がりには ゴールはないんだって
しみじみ感じる。
私の人生にハッピーが現れてから
同じように 興味が、 心のこと
意識のことしかない仲間なものだから、
その上、彼女のそのことへのコミットメントは
凄くて、
余計に共振し
すごい勢いで自分に戻っている。
ということは
今まで持っていた 概念や
常識だと信じていたことも
制限だったのか！と唖然としたり
今までのやり方ができなくなって
戸惑ったりしている。
今までやっていたことが
宇宙の真理 つまり 自分の心地よさから
外れている場合
それはガツンと まるで 頭を叩かれたような
出来事として起こることもある。
そのくらいしないと
その生き方をやめないから
私は
今 無意識にやって来た
自分を狭くしてしまうことについて
気づきが起き、
もう それを手放すことを決めた。
イスラエルに行く前の私なら
現実を動かそうとしていただろうこと。
でも
もう わかっちゃったのだ。
現実をどうにかして
安寧を得ようとも
それは一時的なものでしかない。
根本の
自分の持つ「前提」それを
「不安」からではなく
「信頼」からのものに書き換える。
そこで出てくる感情に蓋をせず
受け入れ
統合を起こすこと。
私は、今 そのことに努力しています。
ハッピーがいつか言ったことがあるんだよね。
「私は、時間も守れないし いい加減やけど、
自分の心に従うことを
めちゃくちゃ努力している」
生き方を変えることは
時には シンドイ こと
怖いことも あるんだよ。
でも
その先の
自分を生きる爽快さを知ってるから
次元を超えていく時に出る
ネガティヴに見えること
勇気がいること
自分の内側に向き合うこと
しんどくても目を逸らさないこと
それをやり続けているのだと
私は思う
テレビ見た人が送ってくれた
ヤフーニュースになっていました
1週間だけ 日テレオンデマンド で
「有吉反省会」無料で見えるそうです
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
旺季出演、今後のイベントは
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
おかげさまで６万部ベストセラー！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
