自分を生きることで現実が好転していたのに 止まる時

旺季志ずかだよ



自分を生きると



現実が嘘のようにうまく生き始め



ワクワクして日々を過ごせるようになる。



人は その時に 意識を外に向ける。



うまくいってる



夢のような現実が楽しいのだから



当たり前だ。



でも そうすると 現実が止まり始める。



創造の仕組みをわかっていないと慌てるけど



これ 至極当然のこと。



自分を生きるとは



自分の内側に意識を向けること。




自分のハラの声を聞くこと。



いいことも悪いことも受容すること。



そうやって現実が夢に向かって動き始める。



彼氏ができる。



お金が儲かる。



仕事がうまくいく。



その時 彼氏が



お金が



仕事が



自分より大事になる。



そして



自分をズラす。



現実がじんわりと



いや 突然 うまくいかなくなる。



何より



自分に向いている時の



自由に空気を吸える感覚が



一気に消え去る。



どれほどいい現実が来ようが



悲惨な現実が変わらなかろうが



向かうのは 自分。



全ては「波」でできている。



だから 自分を「いい波」に整えることが



できたら、



現実がうまくいくのは当たり前。



夢を現実に生きたかったら



自分に向かおう。



今日も人生にブラボーと叫ぼう！

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私が世界でもっとも美しいと思うこの場所



カウアイは ムー大陸が沈まず残っているところ



だって言われてるんだって



地球は美しいよ。



カウアイ島での瞑想中に



 真っ黒にひび割れた地球が見えた。



意識が現実を創る



だったら パーソナルな現実だけじゃなく



集合意識も変容する手伝いがしたい。



そして この美しい地球🌏を



呼吸する この星を



肉体を持つ喜びで堪能したい


    虹          虹 
 
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物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。

 


磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。

 

 

主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。

そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。


ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。

 

その冒険の旅の最後

”世界の終り”にミライが手にしたものは！？

 

 

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主人公ミライの　愛と勇気の冒険ファンタジー。

『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』

 


 

 

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＜ストーリー＞

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる！ 

 

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「臆病なまま夢をつかめ！」

 

 

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー！

 

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

 


 
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ライン＠始めたよ～～～～！

 

 

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