旺季志ずかです
昨日はね
ハッピーちゃんからの
ニコ動ハッピーチャンネル強制連行
というのは冗談だけど
最初 ハッピーチャンネルに出ないかと言われた時
お芝居の台本を書くのに集中したいからと
断ったのね。
だけど 今週 いろいろ焦りが出て来て
これ、私は自分のパターンなので
よくわかってはいるんだけど。
一度 すごい焦りが来て
アタフタした後
サレンダーするという
パターン
自分では、またやってるよと内観してるけど
決して居心地は良くない。
焦ってること
焦ってる自分を嫌ってるんだね
エネルギーに敏感なハッピーちゃんは
私のライン数行で 電話かかって来て
「ハッピーチャンネル出なくていいから来て！
日本全国何十ヶ所で一斉に
ビジョンマップつくるんだよ。
このエネルギーの波に乗らない手はないよ！」
はい
私 行くことにしました
遠いから面倒だなと思ったりもしたんだけど
直感が行った方がいいという。
それに、ハッピーちゃんがここまで言う時は
言う通りにした方がいいことを
体験してるので
それでね
ハッピーちゃんとホテルの前で待ち合わせしたんだけど
タクシー降りた途端、はるかかなたから
「しーちゃーーーーん！」とデッカい声が
なんと ハッピーちゃんがはるか向こうの
歩道橋の上から嬉しそうに叫んでました
ホテルマンも私も噴き出して。
おまえは子供か
今から会うんだから
そんな遠くから叫ばなくても
だけど、その時
ハッピーちゃんと会った瞬間に
私、自分が狭ーーーい所に
入ってたことに気づいたんです。
自分を追い込んでいかないと台本を書けないと
いう呪縛。
私 それが強いんだなぁ
ワクワクピカピカのハッピーちゃんと
会った途端
フワッと自分の意識が広がった。
硬くなっていたのが溶けた。
それで、もう焦りの山を越えたと思っていたのに
まだまだ緊張して
頑張っていたんだなと気づいたの。
集中して行くことと
追い込むこと
その微妙な違いがものづくりにおいて
旺季の課題でございます
その一連の出来事からわかったのは、
何か理屈や理論を教えるのも大事だけど
自分がワクワクピカピカの
煌めきそのものであることほど
世界に対するギフトはないと思った。
ハッピーちゃんに話すことがあったんだけど
問題だと感じていた80パーセントが
話す前に解決されちゃったんだから。
ちまたでは、ハッピーちゃんは「猛獣使い」と
言われている。
平山旅館の女将さんや
うちの妹や
一家言持ってるような人間が
ハッピーちゃんだけには甘くなる
その秘訣がわかった気がした。
自分がワクワクピカピカだったら
猛獣も静かになるのだ。
私も夫から「猛獣」と言われてる
「猛獣」を制覇する「珍獣」
ハッピーちゃんがそうあれるのは
エネルギーを使っているからで
誰でもできるんだと言うことは
昨日のハッピーチャンネルで実感した。
あの人のエネルギーオタクぶりはハンパない。
昨日のハッピーチャンネルは
長年 いろんなことをやって来た私にも
永久保存版なくらい良かった
その内容はまた改めて
どこかで書こうと思います
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
たくさんの「屋根裏の恋人」感想も
ありがとうございます😊
すごーーーく
嬉しかったです。
ここに来てくださってる方は
ドラマの 私が届けたかったエッセンスを
受け取ってくださってるのが
わかって 余計にとてもとても嬉しかった
こっちも嬉しかった
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
何度も泣いたとか
この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです
セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました
#セカオワで映画化 したい
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
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