脚本家 旺季志ずかだよーー
書くねと約束してた
この前の私の 「パッカン」
Happyちゃんと話した後に起きたんだけど。
Happyちゃんが、ある人にアドバイスした話をしてて
その人が問題が起きた時に
まわりを変えて解決しようとしてるって
話だったと思う。
私もつくづく思うけど
まわりを変えようとして動く限り
問題は大きくなる。
それは意識が外に向いているから。
Happyちゃんは、その相手の人に
自分の意識が何に向いているか
何を考えているか紙に書き出してみようと
提案したと言ってた。
そうすると
自分の外に向く意識の領域
そのパターンがわかるからって。
ハッピーちゃんは
紙に書き出すことさえしないけれど、
常に自分の意識がどこを向いているか
観ていると言ってた。
私もそれ、やってたつもりだけど
忘れてることが多かった。
ハッピーちゃんとその話をしてからの数日
私は、ふと思い出すと
今 私の意識はどこにあるかな?
と確認している。
未来にいって 心配したり
人のことをアレやコレや考えたり。
そのたびごと 今に 戻す。
今ここに。
そうしたら 凄いことに気づいた。
今ここに 意識がある時
問題の解決策が降りてくる。
つもり 今ここにしか答えはない。
そりゃあそうだよね
今の周波数が未来に現実として映し出されるんだから
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
美女が2人
旺季が脚本を書きましたドラマ
6月3日より毎週土曜夜
大人の土ドラ「屋根裏の恋人」23時40分on air
フジテレビ系列にて
出演 石田ひかり 今井翼
高畑淳子 勝村政信 三浦理恵子 大友花恋 他
新作小説「虹の翼のミライ」絶賛発売中💓
この本は、読みながら 自分を好きになる愛の物語 です。
何度も泣いたとか
この世界観から出たくなかったとか感想をいただいて嬉しいです
セカオワを聴いてインスパイアされ産まれました
#セカオワで映画化 したい
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。
その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは!?
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
あなたも #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈