今日はね。
あ、もう昨日になっちゃったね。
一日中寝てた
連ドラ「屋根裏の恋人」でずっと突っ走ってて
連ドラの締切半端なくてね
でも書きたいもの書くには、なんか心の余裕っていうか隙間みたいなもの
絶対必要で
やりたいことセーブしないで突き抜けたこの半年だった。
最終回まで書いてきて
今日ね、本当に久しぶりにオフだった。
って言ってもまだ終わってないんだけど。
やらなきゃいけないことや やりたいこと いっぱいあったけど
いちばん体が求めてた。寝たいをやった
頑張った半年だった。
「頑張らなくていい」というメッセージを多くの人が発するようになって
私も「そうなのか！」とふっと楽になったと同時に
どこかで「頑張る」私を責めていた。
「また頑張っちゃった」って。
でもね、旺季、わかったのよ。
頑張りたいときは頑張ればいいのよ。
頑張れるって、やりたいからやれてるの。
だから、とことん頑張って
頑張る自分を責める必要なんてない
一番の問題は「責めること」 そう罪悪感
これが最もいらないもの
頑張りすぎたらサインが来るから
今日の私みたいに、身体の要求が来るから。
そうしたら、それに従って寝ればよいのよ。
頑張る自分も 頑張ってない自分も何も責める必要はない。
それにね
旺季の経験から言うと
頑張ったら楽しいことは頑張ったほうが気持ちがいいよ。
基準は「楽しい」かどうか。
「楽しい」と、「頑張ってる」って気づかないし。
私は、よくそれをやるの
それもよし。なんでもよし。
あなたが意識を内側に向けていれば、すべてタイミングでわかるから。
本当にそうなんだよ。
意識を内側に向けていれば合図がくるから
人と比べてる
感情に飲み込まれる
インスピレーションがこない
これ、全部、意識が外向いてますよのサイン。
その時はハートに意識を向けて
丹田に意識を下ろして
呼吸を深くして
内側に入っていこうね
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
「虹の翼のミライ」に書いたポールシフトが本当に起こった証拠が千葉県の地層から出てきたんだって！
※「チバニアン」
千葉県市原市田淵の養老川沿いにある「千葉セクション」と呼ばれる地層。地質学上「更新世」と呼ばれる時代の前期と中期の境目で、地球の磁場のN極とS極が最後に逆転した重要な節目とされる。
ライン＠始めたよ～～～～！
@dcj2084m 登録できない人、これで大丈夫？
登録してね 
@dcj2084m
旺季が脚本を書きましたドラマ
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っている世界。
主人公ミライは、自分が「虹の翼」を持っているのに気づいた時 地球を、人類を、救う鍵を自分が持っていることを知る。
そして
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは様々な困難の中で出会うひたむきに生きる人々。
その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは！？
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
あなたも #虹の戦士 でSNS投稿して虹の戦士宣言してね🌈
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旺季志ずか初の小説絶賛発売中！
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
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「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
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